「高野聖」殺人事件 (C・novels―潔癖症探偵泉鏡花)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 14
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784125006789

感想・レビュー・書評

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  • 潔癖症探偵の泉鏡花、ですって!
    すんごくくすぐられる設定なのに、お話はありきたり~

    続きが「夜叉ケ池」「草迷宮」とあるそうなので、
    そちらに期待します。

  • あれ…。これまで生きてきて、これ程子犬愛に満ちた作品を読んだことはあったかなか…いや、ない。私の読書歴が偏っているのか(偏ってるけど)、それともこの作品が特殊なのか…。もう本編にまんべんなく子犬の可愛さですよ。
    それはそれとして、泉鏡花、あまり役に立っていない。それを言うなら相棒の碓井さんも役に立っているとは言い難いのですが。
    まぁそれもいいとして。何が言いたいって、鏡花もえキャラ説は間違ってなかったんだ、てことですわ。私、「あかねこの悪魔」みたいに物語世界に入れるとしたら、書き割りになってても構わない、ここに行く!と。それに、割とあかねこにでてくるようなとんでもな殺人事件です。(褒めている)

  • 探偵・泉鏡花シリーズ第1弾。
    夏目漱石よりこっちのが好きかなあ。
    なんせ刑事さんと仲良し。
    しかし血生臭いねえ。

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プロフィール

著者/楠木誠一郎
1960年、福岡県生まれ。「タイムスリップ探偵団」シリーズ(講談社青い鳥文庫)のほか、『天下人の軍師 黒田官兵衛』(講談社火の鳥伝記文庫)など、多くの著書がある。高校生のとき邪馬台国ブームで古代史好きになる。大学卒業後に歴史雑誌の編集者となり、広い範囲の歴史をカバーするようになった。

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