- 中央公論新社 (2000年11月22日発売)
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感想 : 40件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784125006833
みんなの感想まとめ
物語は、主人公たちの軽妙な掛け合いや懐かしさが漂う中で進行し、読者に心地よいエンターテインメントを提供します。特に、ケリーの過去が少しずつ明かされ、彼女が海賊に逆襲を果たすシーンは爽快感に満ちています...
感想・レビュー・書評
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[江東区図書館]
スカーレット・ウィザード4巻。
読んだのは遠い昔。デルフィニアに次いで知って?出版当時に読み漁っていたはず。
図書館でふと田中芳樹(銀英伝)のシリーズが並べられているのを見たらその手のライトノベルが懐かしくなって、当時好きだった菊池秀幸と茅田砂胡を探してしまった。
好きと言いつつ記憶力のない自分に感謝。
読み始めてすぐ主人公同士のコンセプトや掛け合い漫才のような二人のやりとりは懐かしく思い出されたものの、読んだところまでに相槌を打つ感じのいい思い出し加減で、ストーリー自体は最後まで思い出すことなく楽しく読めた。
ダニエル無事奪還。でもケリーの重い過去が少しだけ明かされていく。
★デルフィニア戦記(王女グリンダ)⇒スカーレット・ウィザード⇒暁の天使たち⇒クラッシュ・ブレイズ⇒天使たちの課外活動⇒トゥルークの海賊⇒海賊と女王の航宙記
★桐原家~、もものき~ -
ケリーが海賊に逆襲を果たす様は、ダイアナの速度とカタルシスの崩壊があいまって爽快感抜群。
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201803 誘拐決着 子供誘拐
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20160716 読了
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4巻。中々死なない海賊軍団。
そして今度は嬰児誘拐か…。ま、赤子は自分を守れないし一番誘拐されやすいでしょうが。 -
ケリー帰還。生まれた赤ちゃんさらわれる。
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面白いよ。
相変わらず、駅を降り損ねるぐらい面白い。
ケリーの過去の設定も、
ジャスミンの身体の設定も、
面白い。
でもそのわりには、人としての深みがちと足りない。
複雑性とでもいうか。
意外なところで死人が出たのに、
驚いた。 -
再読ー。
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【図書館本】ここまで一気に読めてしまう小説というのも久しぶりな気がする……。 クーア夫妻が最強(凶?)すぎる! 今回は両者とも怒髪天を突いたので、迫力あったなぁ。“こちら側”の世界にいるのに、恐怖を感じたもの。さすが。二人の喧嘩は周りにとって大迷惑w デル戦のあの夫婦よりも色々大変なんじゃないか……? 最終巻と外伝ががぜん楽しみだ!
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読了。
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黒ゴジラのお仕置きはとことん続く。
援護する赤ゴジラ。
その後しみじみの怪獣たちに大事件。
赤大爆発。
(2005年08月15日読了) -
10/10/10 再読完了。
女王と海賊、又は赤いゴジラと黒いゴジラがぎゃおーと吼えまくる第四話。
旦那を拉致した犯人に怒り頂点な奥様は当然殺る気満々。
しかし、犯人が彼の地雷を思いっきり踏み抜いてしまっていたため
それ以上にぶち切れていたのが旦那さまの方。
一見大人しそうに見えたとしても
こういう人だけは怒らせちゃいけません、の典型のようなお話でした。
でもそんなお馬鹿な犯人は無駄にしぶとかったなーw -
シリーズ通しておもしろい。
本格的におもしろくなってきたのは、やはり一冊完結でなくなってからかな。
ふたりの、「言ってることはお互い正しいんだけど、あんたたちお互いに常識から外れてるから、それは常識じゃない」っていう噛み合わなさが好き。 -
登場人物の呼び名が本当に多い。
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スカウィ4巻はまるまるケリーの過去がテーマな感じです。
ケリーの過去はもちろん大注目なのですが、この巻で注目していただきたいのは別の所にあります。
ケリー、ジャスミン、そして情報管理長のメルヴィンの3人が話をする「好奇心」についてです。
ケリーの「好奇心の強い人間」についての考えに唸らされました。
一部抜粋をば。「例えば医者だ。珍しい症例の患者が出たら、奴らは途端に目の色を変える。患者はただ病気を治して欲しいだけなのに、研究を続けてる間は治ってしまったら困るなんて思っている。たまりかねた患者が別の病院に移ると言おうものなら、力づくで阻止する」
なんだろう?徹底的な「十人十色」の考え方って言うのですかね?
自分に信念があるように他の人にもその人なりの信念や考えがあり、それを最大限に尊重、尊守する…
そういった考え方をするからケリーを始めとする茅田作品のメインキャラクターたちはとても魅力的なんだと考えてみる。
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著者プロフィール
茅田砂胡の作品
