インド洋航空戦 下 (C★NOVELS)

  • 中央公論新社 (2003年12月20日発売)
3.43
  • (1)
  • (1)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 25
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784125008233

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 二式大艇の活躍が目立つ内容だったと思う。長距離索敵、英軍飛行場爆撃と多岐にわたる活躍ができるのは二式大艇の性能が高い事の証明だろう。
    また、本格的な射出機を搭載した帝国海軍初の空母が『晴嵐』艦載機版の『南山改』を搭載し、アンダマン諸島の飛行場爆撃、イラストリアス級空母への攻撃と奮闘したことは今後の空母への射出機搭載が本格的に進みそうで楽しみだ。
    技術的な点に注目が集まりがちだったけど、それよりも気になったのは水雷戦隊が改装空母2隻を加え、上陸支援を実施した事や艦隊旗艦に陸軍参謀が同乗し、陸海連携を実施したりと運用面での進展のほうが大きい気がする。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1951年兵庫県生まれ。青年海外協力隊などを経て作家デビュー。SF小説、冒険小説、山岳小説など広い分野で高い評価を得ている。96年「白き嶺の男」で第15回新田次郎文学賞を受賞。主な著作に「航空宇宙軍史」シリーズ、「覇者の戦塵」シリーズ、『白き嶺の男』などがある。

「2019年 『硫黄島航空戦線』 で使われていた紹介文から引用しています。」

谷甲州の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×