黎明の双星〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)

著者 : 花田一三六
制作 : 鶴田 謙二 
  • 中央公論新社 (2004年1月発売)
3.88
  • (3)
  • (1)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :21
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784125008349

黎明の双星〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 一つの歴史のうねりを見た。

  • 最終巻。この話はね~、なんとも言えないよホント。
    切ない。自分の命を賭して世の中を変えようとしり若者。とも言えるし、無謀な若者達の反乱とも取れるし・・・。
    最終的に納得いかなかったのはリィーンが最後に暴力に訴えたことかな~。青年シャムロックのときには非暴力を謳っていたのにさ。
    結局そうなんかい。というか・・・。そうするしか方法がなかったのか・・・。とにもかくにもこれは「教会派」が自由を手にする話ではなく、それまでに言い方は悪いけど捨て駒になった人たちのお話って感じでした。そういう意味でやるせなく、切ない。
    そんなある歴史書を垣間見るような小説ですね。

全2件中 1 - 2件を表示

黎明の双星〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)のその他の作品

花田一三六の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

黎明の双星〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)はこんな本です

ツイートする