ゴースト・ハンターズ ホラーセレクション (C・NOVELS)
- 中央公論新社 (2004年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784125008677
感想・レビュー・書評
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タイトルの示す通り、「ゴーストハンター」テーマのアンソロジー。と言っても錚々たる作家陣のこと、素直にTVアニメのような格好いいだけのゴーストハンターは描かれていない。どれも一癖ある主人公ばかり。
・山下定【デスメイト】:4作品中、最もアニメ的なヒロイック(ダークだが)系作品。
・田中啓文【スマトラの大ネズミ】:この作家の味でもある「粘着系グロ描写」と「脱力系ダジャレ」が陰を潜めた、中々良質のホームズもののパスティーシュ。
・友成純一【ゾンビ・デーモン】:このテーマに適合しているのかという疑問はあるが、まぁいいか。
・菊地秀行【『根無し草』の伝説】:開拓時代のアメリカ西部が舞台。編者の前書きにもあるが、このゴーストハンター達を主役に据えた作品のシリーズ化、期待できるかもしれない(などと読了時に思っていたら、その後異形コレクション「怪物團」で再登場した)。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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