盗賊の危険な賭 エイナリン物語第1部 (下) (C★NOVELSファンタジア)
- 中央公論新社 (2005年6月25日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784125009070
みんなの感想まとめ
物語は、凄惨な状況に立ち向かう女盗賊・リヴァクの冒険を描いています。緊迫感あふれる展開に引き込まれ、読み進める手が止まらないこと請け合いです。仲間たちと共に困難を乗り越えるリヴァクの生命力は感動的で、...
感想・レビュー・書評
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*注:子供向け・日本ファンタジーにはあまりない凄惨な描写があります。
上巻から続いて一気に読みました。手に汗握る展開に眠気が吹っ飛びます。
後半は「金髪色白の小男たちは何者?」という謎が少しずつ明らかに。
仲間たちと手を組んで事態に向かっていく女盗賊・リヴァクは本当に生命力に溢れているなと感心します。
ただ最後の魔法使いたちの強さに反則的な強さを感じますが、それはもうリヴァクの冒険が終わったあと。
この物語はエイナリン物語の第一部。
主人公が変わる第二部もぜひ読みたいと思います。
注釈に付けたように、海外のファンタジーではしばしば主人公達が窮地に立たされるだけでなく、敵にかなり酷い目に合います。
例として、強姦・拷問・精神的レイプがあります。
これらの事象に耐えられない人は決して手に取らないように。
個人的な意見としては、過酷な状況を読み進めてもまだ面白い物語だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
凄い重たい話に。読んでいても、その凄惨さに目をそむけたくなります。彼らの気持ちを考えるとやるせない。自分がそこにいたら、明らかに正気ではいられないです。
