バイオハザード 5 (C・Novels 93-5 ホラーセレクション)
- 中央公論新社 (2005年9月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784125009179
作品紹介・あらすじ
死者の蠢く街ラクーンシティに、未感染市民の救出を目的としたアンブレラ・バイオハザード対策部隊が投入された。だが、部隊は群がるゾンビと内部の裏切りにより壊滅。辛くも生き残ったカルロスは、汚染源となった極秘研究所からの生還者ジルと出会う。二人は懸命に脱出路を捜し求めるが、凶暴な怪物ネメシスが彼らを執拗につけ狙う。ジルとカルロスの前に、圧倒的な破壊力を持つ"追跡者"と、狡猾なアンブレラの策略が立ちはだかる!!-ゲーム版「3」の完全ノベライズ(原題RESIDENT EVIL5)本邦初訳登場。
感想・レビュー・書評
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バイオシリーズは結構面白いです。
この著者はゲームの内容にそって書いてるものもありますが。
2巻目の1と2を結ぶオリジナルの世界もとても面白いと思います。
これは5ですが、1巻から読んでもいいと思います。
背景や武器など文字では表しにくいためわかりづらいですが。
読んでいくにつれ分かっていくと面白さが増します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゲームでは描かれなかった彼の行動が書かれています
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