ミラージュの罠 クラッシュ・ブレイズ (C★NOVELSファンタジア)

  • 中央公論新社 (2007年7月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784125009919

みんなの感想まとめ

物語は、命を狙われるダグラスを中心に展開し、特殊部隊と蜃気楼の存在が絡むサスペンスとファンタジーが融合した作品です。登場人物たちの個性や関係性が深まり、特に天使たちの活躍が印象的です。読者は、リィの強...

感想・レビュー・書評

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  •  リィが以前、潜入捜査を行った際に、知り合った「ダグラス」という少年に、連邦大学の敷地内で再開した。
     彼はリィが潜入捜査を行っていた際、「モンドリアン」という名前で知り合っていたのだった。

     まったく違う名前と経歴で生活をしているリィに、ダグラスは当然のごとく「どういうことなんだ?」と詰め寄る。
     実はそんなダグラスが命を狙われていて……

     という話でした。
     真面目に生きている普通の青年が、命を狙われる。
     その命をリィたちが守るという話でした。

     相変わらずの想像以上の立ち回りだったりしますが、リィもシェラも楽しそうなので何よりです。
     テンポのいい痛快なファンタジーコメディをお探しの方にはオススメします。

  • 色んな名前があって
    場所によって
    人によって
    呼ばれ方が違う
    どう呼ばれたいかは自分が選んで相手に伝える
    この呼ばれ方は
    もうやめてほしいと言う思いがあれば
    それも伝える
    偽名というのではなく異名。
    どれも自分でどれも自分ではない
    一つの名前でずっとあり続ける人もいるのだけど
    こうして場所によって名前を変える人もいる

    秘密結社で生きるとなると
    みんな新しい名前を使っているのかね
    コードネームって言うのかなこの場合は
    秘密の結社なら
    顔すら見せたくないのに
    メディアで公開されてしまう
    ここまでくるのはコメディですよね
    力差が圧倒的。

  • ダグラスと再会。罠なんだろうなーそして簡単に撃退されちゃうんだろうなーと、ある意味わくわくしながら読んだ

  • [2021年4月現在、江戸川区にあり。
    墨田区には、1巻のみ。
    江東区には、1,4,5,9,10,11,12,13巻の8冊のみ。]

    クラッシュ・ブレイズ8巻。
    デルフィニア戦記とスカーレット・ウィザードで知った茅田砂胡。
    人生の転換期を経てから全くこの手の本を手に取る機会がなくなり、子供が出来てから復活した読書は主に幼児本と育児&家庭本、ついで勉強本といった感じで、それこそ10年ぶりにまたファンタジーの世界を再読するようになったら、、、色々出てる!多少は題名を耳にした気もするけれど、そもそもスカーレットの外伝とか、デル戦も外伝2から恐らく読んでいなかった模様。読み進めるべきシリーズを書き留めておこう。

    ミラージュ、、、蜃気楼、、、タイトルの由来は分かったけれど、特殊部隊は一応二種類出て来たし、このタイトルにしたのは何だったんだろう?まさかのダニエル再登場!しかもこの終わり方だと新たに定番新キャラになるのかな???
    リイが感じていたように山に登ってからの"寸劇"にはクスクス感を感じたけれど、このシリーズになってから登場するようになった冒頭のカラーページに感じていたモヤモヤが、とうとうこの巻になって完全な嫌気となったことを自覚。やっぱりデルフィニアでないからまだ許容出来ていたこの絵柄に対する違和感は、更に私の中で感じるジャンル違いも影響していたんだろうな。まだ挿絵で収まっていてくれれば「自分の持つイメージと印象が違う」で済むものの、完全なコマ割りの形にしてしまうと、もちろん描く方もそれを意識して絵柄を替えているんだろうけれども、マンガチックすぎて、、、しかも中途半端にネタバレされてしまうので、こんな1ページでも来るべきシチュエーション予想からそこまでのストーリー展開も半分読めてしまって、、、ワクワク感も半減させられてしまう。でもこの本の一部なんだから、と巻頭にあるので最初に見てしまって、、、、色々後悔のような苦いような気持になることこれで数回目。どうしよう?次巻からは読み終わってから見ることに、として後回しに出来るかな?変なところに気を回す必要が出て来た、、、

    ★デルフィニア戦記(王女グリンダ)⇒スカーレット・ウィザード⇒暁の天使たち⇒クラッシュ・ブレイズ⇒天使たちの課外活動⇒トゥルークの海賊⇒海賊と女王の航宙記

    ★桐原家~、もものき~

  • ミラージュの罠
    200225読了。
    今年23冊目今月14冊目。
    #読了
    #ミラージュの罠
    #茅田砂胡

    今回は天使3人が中心。
    とある事から命を狙われるダグラス。
    自然死を装う暗殺に長けた"蜃気楼"が度々襲い掛かる。

    いわゆる探偵が早すぎるやつ。
    リィが強すぎる。
    カラー口絵が強烈。

    ちなみにリィのモットーは「目指せ一般市民」ではなかったか?

    無理な話だ。

  • 「ソフィアの正餐会」でこっそり転校した先の寮長が、連邦大学に短期留学し、偶然リィと再会してしまう。
    あの転校はなかったことになっているので、本来あってはならない相手であったのだが、詳しい事情を説明する前に彼・ダグラスは誘拐されそうになる。
    それをリィが阻止してしまったため、ダグラスは命を狙われることになった。

    なぜダグラスが狙われるのか。
    本人には何の心あたりもないというのに、次々に暗殺者がダグラスの前に現れる。
    リィ、ルウ、シェラは敵を一網打尽にするべく奇策を立てるが…。

    くだらない。
    全宇宙を震撼させるような組織が隠密にダグラスを暗殺しようとする理由がくだらなすぎる。
    理由を問わず命令に従うのが軍や諜報機関のやり方なのかもしれないけれど、公的機関が私物化されても違和感のない組織はもう、衰退していくしかないのではないだろうか。
    費用対効果が悪すぎる。

    三人が暗殺者たちを排除して行く様は面白く読んだけど、大人社会のあり方が幼稚すぎて萎える。

  • 201704

  • 201705読破

  • 何回も襲われるシーンがあるのに
    何故にハラハラドキドキしないかと言えば
    彼らが圧倒的で勝つことは確定しているからだろうか。。

  • 「クラッシュ・ブレイズ8-ミラージュの罠」秘密特殊部隊とリィ、シェラ、ファロットの暗殺者二人が対決?!
    http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-04-18-1

  • 図書館で。
    作者さんはダグラスが気に入っただけじゃないの?と勘繰りたくなる内容。(まあそれを言ったらこのシリーズ事態、お気に入りキャラを集めてる作者の趣味シリーズみたいなもんだと個人的には思いますが)
    ぶっちゃけオチまで読んでそんなことのために特殊部隊を二つもかりだしたわけ?とか疑問に思います。これは無いわ~と個人的には思いました。

  • 相変わらず。

    「ソフィアの正餐会」で出てきたダグラスが登場したが、
    前の話とは全く関係なし。
    彼である必要もまったくなし。

  • 「ソフィアの正餐会」に登場のダグラス、連邦大学へ短期留学する。リィと街中でばったり出会う。
    ダグラス、わけわからないまま命を狙われ、リィ・シェラ・ルウに守られ解決する。

  • 再読ー。

  • 読了。

  • クラッシュ・ブレイズ8冊目

  • デル戦組に、『ソフィアの正餐会』からゲスト。
    リィのチートっぷりが遺憾なく発揮されております(笑)
    痛快度はばっちり。反面、作中のレティじゃないけど、チョロすぎてつまらない気も。

    ヴァンツァーがイラスト付きで登場(←個人的に重要)そしてレティの顔(笑)

  • 今回は、先がわからなくてドキドキ…というよりは、読みながら、くすくすほくそ笑むような感じでした。ある程度、先はわかってしまっているんだけれど、「次はどうでてくるんだろう」って、ある意味リィと同じ視点で楽しめました。リィ自身は、楽しんでいるというよりも、呆れていたようですが(笑)。
    ストーリーとしては、「ソフィアの正餐会」の続き。「大峡谷のパピヨン」と同時進行かちょっと遅れる位の時間軸でしょうか。「ソフィアの正餐会」よりもドキドキ感は少なかったですが、すっきり読めました。と、いうのは、作中でも黒天使が語っていますが、今回は“あちら”の力が使えなかったから。リィの身体能力を“あちら”のものだとするとちょっと違ってきちゃうんだけれど、リィの身体能力はあくまで人間のリィのものだから、人間としてのリィが人間たちを手玉にとるのが面白かったです。
    リィに比べると地味になっちゃうけれど、端々で出てくるシェラのシェラらしさも健在でした。いっぱいの荷物から出てくる、調味料や香料いろいろやら、食材いっぱいやらって…緊張感があるんだか、ないんだかわかりません。

    私はシェラが好きだから、そう思うのかも知れませんが、金銀黒天使は、できるだけ“あちら”の力は使ってほしくないなぁって思います。まぁ、シェラがそれを使うことはよっぽどの非常(異常)事態でないとなさそうですが。
    “あちら”の力は、人間世界の力関係というか努力をすべてふっとばしてしまうようで、安易にでてくると「あーあ」って気分になっちゃいます。今回は、金銀天使とゾンビたち(笑)の人としての力で乗り切っていましたからね。

    最後のダグラス君のシーンで晴々とした気分になりました。リィの力(身体能力)を知ってもリィたちを受け入れてくれて、もしかして、進学してまたいっしょにわやわやしたりできるのかなぁって期待しちゃいました。

  • クラッシュ・ブレイズシリーズ8冊目。

    ▽シリーズ発売順

    嘆きのサイレン
    スペシャリストの誇り
    ヴェロニカの嵐
    パンドラの檻
    オンタロスの剣
    ソフィアの正餐会
    大峡谷のパピヨン
    ミラージュの罠
    夜の展覧会
    サイモンの災難
    マルグリートの輪舞曲
    追憶のカレン
    海賊とウェディング・ベル
    逆転のクレヴァス
    オディールの騎士
    ファロットの休日

  • 暗殺組織に命を狙われてしまった知人を助ける彼ら。

    暗殺組織を相手に立ち回る活躍がすごい。

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著者プロフィール

茅田砂胡
5月3日生まれ。牡牛座。デルフィニア戦記シリーズで小説デビューをはたす。
著書に「デルフィニア戦記」「スカーレット・ウィザード」「桐原家の人々」「王女グリンダ」「暁の天使たち」「クラッシュ・ブレイズ」「祝もものき事務所」「天使たちの課外活動」「トゥルークの海賊」「海賊と女王の航宙記」シリーズ(以上、中央公論新社刊)、「レディ・ガンナー」シリーズ(角川文庫)がある。

「2023年 『天使たちの課外活動10』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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