不死身のフジミさん―殺神鬼勧請 (C・NOVELSファンタジア)

著者 :
制作 : タカハシ 
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 75
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784125010144

作品紹介・あらすじ

出張先で突然、犬男に襲われた富士見さん。自称・医師の城田に助けられ、事なきを得たのも束の間、宿では謎の二人組に捕まり「フジミ。三〇〇年ぶりだな」って…その上、"アラズガミ"と戦えなんて、そんなこと言われても。なぜ自分ばかりがこんな目に?不運な男・富士見さんに明日はあるのか!?アクション・ホラー(脱力系)ついに刊行。

感想・レビュー・書評

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  • 妙な出張先で事件に巻き込まれた四十男が、不死身であることに覚醒し、神の使いに使われて、非神を狩る話。
    非神に侵された描写が、ややグロいが怖いというレベルではない。主人公が不死身であるのと、戦闘中は意識をのっとられているせいで、緊張感がそがれている。

  • 主人公含めて主要キャラの半分以上がおっさんなのが良い。おっさん可愛い。

  • 突如会社命令で、妙な辞令をもらった主人公。
    辞令の土地へ行ってみたら、初っ端から妙な事…事件? に
    巻き込まれるわ、変な『医者』に会うわ…。

    変な住人、変な医者、そして変な…きつね系?w
    の、間に、変な旅館、も入れていいものでしょうか?
    突然言い渡された使命に、ふと気が付けば抜けている記憶。
    やっている間と、起きている(?)間の性格のギャップが
    これまたすごい…というか、両極端すぎます。

    わりと戦闘シーンが多いです。
    主に回想で。
    面白くないわけではなかったですが
    あまりの主人公の影の薄さに…。
    インパクトで言えばキツネの老人(?)の方が
    ものすごく思いだしやすいです。

  • グロ描写注意。
    ジャンルとしてはラノベ寄りなのかなと思うのですが、登場人物のおっさん率がw ノベルスだからいいのかなぁ。
    雰囲気としては伝奇アクションっぽい感じですかねー
    主人公がくたびれたおっさんなんですが、いい感じに間が抜けてて殺伐とした話の中で救われる感じ。
    あまり期待してなかった割に結構面白かった。

  • シリーズを通してトラウマになったけれど面白かった本。
    一度売って買いなおした本でもあったりします。
    画家初登場らへんに宇宙をみました。

  • 全3巻。
    1巻目はわりとほのぼのめ。
    描写はグロめ。

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著者プロフィール

作家。独特の文体でハードボイルドやホラーなどを描いて人気を博す。近刊に、人気フリーゲームのノベライズ『被虐のノエル』シリーズ、『虚白ノ夢』、pixivミライショウセツ大賞優秀賞受賞『謳えカナリア』、第1回カクヨムWeb小説コンテスト特別賞受賞『常夜ノ国ノ天照』など。

「2018年 『被虐のノエル Movement3 - Family of "VERDE"』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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