樺太沖海戦 1 鋼鉄の海嘯 (C★NOVELS)

  • 中央公論新社 (2008年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784125010267

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  • 日米戦争よりも日ソ戦争が先に開始された世界
    この世界の大日本帝国の首脳部は自分達の世界の首脳部よりも理知的なようだ。
    満州事変は発生しているものの盧溝橋事件からの日中戦争が開始されず、中華民国政府と防共協定が結ばれている事は日本にとっては有利な状況であると思える。
    そのような状況で欧州大戦がチャーチル死亡からの英仏と独の和睦、独ソ海戦とソ連が不利な状況で樺太で日ソが軍事衝突し、樺太、満州、日本海などで戦争が始まり、やがてソ連との戦争に区切りをつけるためにウラジオストクを占領するために逆侵攻に成功した。
    [more]
    そんな中で米国が貿易という形でソ連に武器支援を行い、日本には独伊との防共協定を破棄し、ソ連と和睦を薦めてくる。日本が回答する前にソ連への逆侵攻を行った事で施灸製品の禁輸などが実施され、日本は大きな選択を迫られている。
    このままではソ連と米国を同時に相手にする事になってしまうが、どのように対処するのだろうか。

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著者プロフィール

横山信義
1958年生まれ。長野県出身。東京工業大学卒。本田技術研究所勤務の傍ら『鋼鉄のレヴァイアサン』で作家活動を開始。著書に『八八艦隊物語』『修羅の波濤』『修羅の戦野』『蒼海の尖兵』『海鳴り果つるとき』『砂塵燃ゆ』『ビッグY』『零の守護者』『戦艦「大和」最後の光芒』『擾乱の海』『南海蒼空戦記』『旭日、遥かなり』『不屈の海』『蒼洋の城塞』などシリーズ多数。

「2023年 『連合艦隊西進す6 北海のラグナロク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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