マルグリートの輪舞曲(ロンド) クラッシュ・ブレイズ (C★NOVELSファンタジア)

  • 中央公論新社 (2008年7月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784125010397

みんなの感想まとめ

物語は、ファンタジーの魅力を存分に味わえる作品で、何度も読み返したくなる深いストーリーとキャラクターたちが織り成すドラマが特徴です。特に、過去の名作を愛していた読者にとっては、新たなシリーズとしての楽...

感想・レビュー・書評

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  • 同じ場所に集う
    少しずつ絡んで
    別なテーマで物語を綴ってくれていたのが
    一冊の本として
    絡まってくれる
    この順番だったから
    もし別な順番で読んだらどんな感じだったろう?
    この中にいる
    一人だったら
    全ての物語は感じることはできなかった
    読む人の立場だから
    こうやって
    読めるんですよね

  • もう何回読んでるか分からないくらい何回も読んでるけれど、
    やっぱり好き。

  • デート三部作。デルフィニアが大好きだったので王妃verが見られるのはうれしい。ヴァンツァーなかなか甘酸っぱいじゃない。ジャスミンはホント意外と乙女だよなぁ

  • [2021年4月現在、江戸川区にあり。
    墨田区には、1巻のみ。
    江東区には、1,4,5,9,10,11,12,13巻の8冊のみ。]

    クラッシュ・ブレイズ11巻。
    デルフィニア戦記とスカーレット・ウィザードで知った茅田砂胡。
    人生の転換期を経てから全くこの手の本を手に取る機会がなくなり、子供が出来てから復活した読書は主に幼児本と育児&家庭本、ついで勉強本といった感じで、それこそ10年ぶりにまたファンタジーの世界を再読するようになったら、、、色々出てる!多少は題名を耳にした気もするけれど、そもそもスカーレットの外伝とか、デル戦も外伝2から恐らく読んでいなかった模様。読み進めるべきシリーズを書き留めておこう。

    今回の表紙絵は良かった!こういう絵(絵面もだけど雰囲気が)ならイメージにピッタリ。でもやっぱり扉絵の女王と海賊はいくら二人の心情を表現したとしてもちょっと嫌だった。筆者が表紙絵の三人は誰が誰か分かるよね、と書いていたけれど、実は最後まで話を読むまで迷っていた。右側のジャスミンは髪の色が金色過ぎて断定しきれず、左側はどうしてもレティのイメージで、もしかしたら両サイドはルウによるレティとヴァンツァー!?!?の疑いがぬぐい切れなかったから、、、、。答えを知れば納得は出来るものの、やはり両サイドの女性二人の目が少し妖艶というか計算高すぎる気がしちゃったんだよな。下記三篇が混じり合うドタバタ事情は色々読み返せて楽しかった。
    ・優しい狼(リィ)
    ・初戀の詩(ジンジャー&ヴァンツァー)
    ・怪獣の宴

    ★デルフィニア戦記(王女グリンダ)⇒スカーレット・ウィザード⇒暁の天使たち⇒クラッシュ・ブレイズ⇒天使たちの課外活動⇒トゥルークの海賊⇒海賊と女王の航宙記

    ★桐原家~、もものき~

  • マルグリートの輪舞曲
    200302読了。
    今年26冊目今月1冊目。
    #読了
    #マルグリートの輪舞曲
    #茅田砂胡

    中編集。
    3組のデートを描く。
    表紙の3人迫力ありすぎ。

    「優しい狼」ゲスな男をとっとめる女の子リィ。

    白眉は「初戀の時」
    ヴァンツァーが振られる話。

    「怪獣の宴」怪獣夫婦のデート。

    いくつかの言葉が胸に刺さった。
    「笑って祝福できる男になれ」等

  •  ジンジャーの舞台の日に起こった様々な事件が3つ、載っていました。

     一つ目は、「優しい狼」。
     大学惑星にやってきたリィの姉を傷つけた男に対して、リィが復讐をする話。

     二つ目は、「初戀の詩」。
     ジンジャーの主演作に興味を持ち始めたヴァンツァーの元にかかってきたジンジャーからの舞台の誘い。

     三つ目は、「怪獣の宴」。
     久しぶりにデートも込みで、ジンジャーの舞台を見に行くことになった、ケリーとジャスミン夫婦。

     ジンジャーに告白してきた青年が攫われてしまったり、ジャスミンが拉致されたり(?)、相変わらずのドタバタですが、結局はすべてを解決させてハッピーエンド。
     ところで、皆がジンジャーの舞台を見に来るためにとてつもなく豪華な正装をしている絵が表紙なんですが、あとがきで作者さん自身も書いていらっしゃいましたが「怖い」。
     すごい迫力です。
     こちらの描写が本文中ではどうされているのかも、併せて楽しんでいただければ……。

     このシリーズを面白いと思う人なら、珍しいものも沢山見れますし、面白いと思います。

  • 笑えるデート3部作。たしかに3組が並行してデートしている恋愛モノなのに、甘い雰囲気は全くなくて、狼にゾンビに怪獣それぞれが暴れる暴れる。それぞれの話がリンクしてるから、あのときの彼(彼女)はこういう状況だったのかとナゾときのように楽しんでみたり。笑えた一冊。

  • 201704

  • 繋がっている短編3本。

    ヴァンツアーとジンジャーの絡みが好きだな。
    シュラとリィのように
    人形のようなヴァンツアーに新しい感情をジンジャーが教えてくれる感じで。

    性に関する事件、この作者結構えげつない。。

    母親は前から、リィと父親は最近うまくいっているので
    兄弟との関係も克服していってほしい。

  • 連動中編3本。
    「優しい狼」・・・リィの女装、「初戀の詩」・・・ヴァンツァー&ジンジャーのデート、「怪獣の宴」・・・大型夫婦のデート。

    ヴァンツァーが主役って、珍しい。新鮮だった。

  • 表紙がコワイ。綺麗なんだけどコワイ。なんかニューハーフショーみたい。顔の濃い人がフルメイクするとオカマさんみたいになるあんな感じでしょうか(褒めてます)
    という訳で終日デートの巻。ヴァンツアーとジンジャーのカップルは良いですね。なんか大人な感じが。ジャスミンの蛇アクセはあとがき読むまで気が付きませんでした。う~ん、たしかにすごいドハデだ。

  • リィ本人は嫌がっているのに、
    作者はどうしても女装(女性化?)したいらしい。

    ああ、そうか。
    リィが男性の魂を持つ美女でなく、
    ただの美男になってしまったから、
    クラッシュ・ブレイズシリーズはつまらないのか。

    女王と海賊が、曲がりなりにも「デート」できたのが良かった。

  • 読了。

  • リンクした中編3本。
    表紙の破壊力が異常。
    レギュラーメンバー総出演。
    王妃様が久々に登場。
    大人ヴァンツァーが主役を張ります!!ヾ(*´∀`*)ノうひゃー
    美男美女総出で全力で飾り立てております。
    いつもみたいに、日常の光景として褒めまくる…のではなく、全員が意図的に最強の演出をして登場(笑)
    これは面白いです。
    ここまで登場人物をべた褒めに飾れるとは素晴らしいの域。
    シェラだけが目立ちません。シェラも着られれば良かったのに!

  • 3つの短編。

    同じ時間軸のそれぞれのキャラクターの話。
    少しずつ関わりを持っているので別物としても読めるし、ひとつの作品としても読めるかな。

  • クラッシュ・ブレイズシリーズ11冊目。

    ▽シリーズ発売順

    嘆きのサイレン
    スペシャリストの誇り
    ヴェロニカの嵐
    パンドラの檻
    オンタロスの剣
    ソフィアの正餐会
    大峡谷のパピヨン
    ミラージュの罠
    夜の展覧会
    サイモンの災難
    マルグリートの輪舞曲
    追憶のカレン
    海賊とウェディング・ベル
    逆転のクレヴァス
    オディールの騎士
    ファロットの休日

  • 怖い……怖かった。
    何てったって表紙が(爆)
    リィとジャスミンはすぐ分かったけど、もう一人誰!?と思って出た結論は「毒蛇こと、レティシアの女装」と判断したのですが、まさかのジンジャーでした。
    ジンジャーかよっ!
    別の意味でホント怖っ!(爆)

    内容も面白かったですが、何より表紙に全てが打ち消されてしまったような気がしないでも(笑)
    でも、この表紙にこの本の内容は表されていると思います。
    久々の女の子のリィが懐かしかった。
    でも王妃リィには叶わないよなぁ、やっぱ。
    猫被ってるもん(結構きつい猫だが)
    にしてもクーア夫妻は相変わらずラブラブですなぁ。
    可愛い。

  • 再読ー。

  • 時間軸一緒な怪獣夫婦とリィとヴァンツの話。
    表紙が素晴らしく恐ろしいwww

  • 新書購入

     ファンタジー。 何巻目だろう?
     金銀、黒、+レティ、ヴァン、夫妻、ジンジャー等々登場。
     メインは。
     金。ヴァン。夫婦。要にジンジャー。金の姉のドミ。

     ドミ(15歳)が手ひどくけなされたことに腹を立てたリィ(一応13歳)。
     彼は19歳の女の姿になって、相手キアラン(大学生)をこっぴどく振るという計画を立てる。
     ところが、キアランがああいう振る舞いをしたのは、彼のロリコンな友人ダリルがドミを気に入りそうだったからであり、それを阻止するためだったことがわかる。
     それでも首尾良く、完璧に振ってやるリィ。真相を確かめようと、翌日ダリルを訪ねるが……。

     キアランは普通に人が良い人なのでした。
     ダリルは邪悪です。最低です。

     んでもって。このリィ女装計画の裏側では、誘拐事件やら、ジンジャーとヴァンのデートやら、あの夫妻のおめかしデートやらが進行。
     普通に、ちゃんとデートしようとしていたのは、怪獣夫妻だけで、あとはみんな裏あり。
     そして、夫妻は別の事件に巻き込まれて、ちょっぴり暴れるはめに。

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著者プロフィール

茅田砂胡
5月3日生まれ。牡牛座。デルフィニア戦記シリーズで小説デビューをはたす。
著書に「デルフィニア戦記」「スカーレット・ウィザード」「桐原家の人々」「王女グリンダ」「暁の天使たち」「クラッシュ・ブレイズ」「祝もものき事務所」「天使たちの課外活動」「トゥルークの海賊」「海賊と女王の航宙記」シリーズ(以上、中央公論新社刊)、「レディ・ガンナー」シリーズ(角川文庫)がある。

「2023年 『天使たちの課外活動10』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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