半島有事 1 (C・Novels 34-80)

著者 :
  • 中央公論新社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784125011196

感想・レビュー・書評

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  • 対馬奪還戦争がどうケリがつくのかと思えば予想通りうやむやにして日韓で北と戦うとか・・・うーん。

  • 新刊で買った時に読んでいるのですが
    久しぶりに読み返しました。

    まぁ、こんな形でかの国と協力して
    半島有事に対処する、って
    ありますかねぇ。

    昨今の状況を考えたら、
    かの国の政府が公式に
    日本政府に申し入れない限りは
    協力しない方が良いと思いますがね。

    国民が日本に助けを求めるようでなければ
    部隊を派遣する必要はないですね。
    準備をしておく時間だと考えればいい。

    やれやれですね。

  • 書き方が雑だが、次を期待させる展開ではある。次巻に期待。

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著者プロフィール

大石英司
1961年生まれ。鹿児島県鹿屋市出身。1986年『B-1爆撃機を追え』で小説家デビュー。C★NOVELSを中心に著書多数。陸自の特殊部隊の活躍を描く〈サイレント・コア〉シリーズは、通算400万部を超える。他の著作に、『神はサイコロを振らない』(中公文庫)など。

「2023年 『パラドックス戦争 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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