百鬼夜行の少年 鏡ヶ原遺聞 壱ノ巻 (C★NOVELSファンタジア)

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  • 中央公論新社 (2011年1月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784125011394

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

少年の成長を描いた物語は、妖怪たちとのほのぼのとした交流を通じて、心温まる体験を提供します。個性豊かなキャラクターたちが織り成すファンタジックな世界は、読者を引き込み、楽しさを感じさせる要素が満載です...

感想・レビュー・書評

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  • 妖怪話っていうよりも、少年の成長物語って感じでした
    ほのぼのしてて可愛かったw

  • 面白かった
    読み始めの時は最後泣くとは思わなかった

    妖怪、幽麗類が好きだから存在についてふかーく考えるのも楽しかったな

    絶対続きも読む〜!

  • 久しぶりに
    いかにもC★NOVELS
    ちゅう単行本を読んだな~。

    もものきもC★NOVELSやけど、あっちはちょっと違う毛色やん?


    さてこの本は、会話はすごいテンポがいいけど、若干地文の説明がわかりにくかったり、(読んでいて)つまったりした。
    この世界観にはまりこむのに集中をきらせない感じ・・・?

    登場人物の動きの説明だけじゃなくて、そのキャラがどう考えてるのかも盛り込みながら書くと、やっぱりプロでもここまでもっちゃりとした説明調になるのかー、とか、思った(妙な言いぐさですいません・・・)。


    なにはともあれ、和風ファンタジーでした。
    ファンタジーの1巻は世界観と主人公の説明だけで終わるので、この1冊を読み終えたところで
    「いよいよ、本題に入るのかな・・・」
    と、いうところ。

    続きはあれば読みたいけど、ないねんな・・・。
    購買リクエストをするかどうか、迷うけども・・・。しようか・・・。

    2011年初版の単行本のわりに、すごい読み込まれてたと思う。
    だから、きっと、購買リクエストをしても私以外にも読む人いてはるよねっ! ←なんだそれ・・・


    なんだか妖怪モノを読む機会が増えちゃって(笑)、いくつかの妖怪の名前を聞いたら
    「ああ・・・。アレな・・・」
    と、想像できる程度には、身近になってきた(!?)。

    登場する妖怪はかぶってるけど、主役級の妖怪はそれぞれのシリーズで違うのもなんだか笑える。


    「わからないもの」が「妖怪」である時代がすでにファンタジーやと思うんやけど、ファンタジーでもありフィクションでもあるのが和風やと思う。

    秀一くんが正美さんと和解できたようで、よかった。
    しかし姫神さんに恋愛してしまったという設定はすごいし、なんで正美さんや久美さんが「神眼」を失ったのかとか、そのあたりが気になる。
    ちゅうことはいずれ、秀一くんも「神眼」を失うってこと?

    神宮寺さんだって掘り下げたら1冊ぶんくらいの過去は持ってるよね。
    うーん、やっぱり、気になる・・・。


    ■■■■

    ■花卉(かき)

    観賞用になるような美しい花をつける植物の総称。草本のものには一年生,二年生 (越年) ,多年生 (宿根) のものがあり,木本のものには高木,低木のものがある。畑,花壇,鉢植,垣仕立て,庭木,盆栽などいろいろの仕立てがある。


    (2016.07.17)

  • 表紙に一目惚れで読んでみたけど.....とっても面白かった!
    キャラが個性豊かで、楽しそうだった。
    秀一羨ましい.....。
    ジンさんや、妖怪たちにかこまれて楽しく過ごしてみたい(願望)
    ファンタジックな本はお久しぶりだったから、なおさら楽しく読めた。
    続きを早く読みたいなっ!!!

  • 【図書館本】イラスト+妖怪(ファンタジー)=即貸出。 図書館で表紙が見えるように置かれてたので、まず目についたのがイラスト。可愛い。あの目がなんとも言えない。 その上でのファンタジー。……もろ好み!! 読んでみると、文章も違和感なく、読みやすくて分かりやすい。そしてとっても好きそうな世界観に、めっちゃ好みそうなジンさん。先が読みやすい展開ではあったけど、とても安心して最後まで楽しめた。ほのぼのあったかほんわか空気が心地よかった。ここまで優しい文章に触れたのは久しぶりな気がする。続きが楽しみ。

  • 表紙絵が可愛くて手に取った1冊。
    ライトノベル感覚であっという間に読めた。
    妖怪もののおどろおどろしさはなく、中身のほうもコダマ・井守・ミヤビと可愛い妖怪ばかりでほのぼのしている。
    読みやすいけれど、奇をてらった内容ではなさそうなので「早く続きをっ!!」て思わせる勢いが弱いかな。

  • サクサク読めるので、暇つぶしや空き時間に読むには良い。
    主人公目線のためか、ストーリーがもたつく感じがちょっとイライラ。終着点がある程度見えてしまったので、余計にモタモタした冠辞を受けた。
    まぁ、内容がそんなにないので、全体量は半分以下でも十分だったかも・・・
    あとは好みの問題。好きな人にはいいだろうが、そうでない人は途中を飛ばして最後の方だけ読んでおしまいにしちゃっても済んでしまうでしょう。

  • 悪くはないけどかわいすぎるかなあ。

  • アカを舐める妖怪がイラストがあることによっていい意味で気味悪さMAX(笑)
    お話しに出てくる妖怪がかわいかったです。

  • なんで今までこれ手にしてなかったの~と叫んだ一品。すげぇ好み。この作者のデビュー作が微妙に好みから外れてたので、迷ってたけど、手に取ってよかった。主人公とジンさんの関係が良い。

  • 結構最初からだいたいの展開は分かってしまうのですが、
    キャラクターが好みで、最後まであっという間に読んでしまいました。

    主人公の父親に関してのもやもやは解決したようだけれど、
    母親に関しては今後も関係してくるのかな?

  • 「幼い頃から視えることを否定され続けてきた高校生の秀一。唯一の家族である父親を亡くし
    引き取られた先は、どこかアヤしい<妖怪ヶ原>!?
    奇抜な甚平を着こなす住職・神宮寺の下でアルバイトをすることになったけれど、
    そこは妖怪たちが集まるお寺だった。
    元気いっぱいの妖怪たちに翻弄される秀一は、やがて神宮寺から渡された<姫神の魔鏡>の力を使い、
    彼らと人間との橋渡しをすることになるがーーーーー?」

    以上背表紙。

    この世にあらざるモノが視えてしまう主人公・橘秀一(たちばな・しゅういち)が
    唯一の身寄りであった父を亡くしたところから物語は始まります。秀一には、
    離婚してしまった母がいるのですが、視てしまう秀一を受け入れることができず。
    親戚をたらいまわしにされてるのかな、、、、と心配しているところに
    父親の弟という美崎久美(みさき・ひさよし)が現れ、秀一を引き取ってくれることになります。
    新しい環境でやり直してみることにした秀一でしたが、引き取られた先は、妖怪ヶ原と言われる場所。
    これまでより、よりはっきりと妖怪の姿が見え、声が聞こえるようになった秀一はとまどいます。
    結局、彼は生活力のなさそうな叔父・美久と同居はせず、近くで神宮寺(じんぐうじ=通称ジン)が
    住職を務めている照覚寺(しょうがくじ)で、家事のアルバイトしながら生活することになりました。

    こういったファンタジー系にはありがちな設定ではありますが面白く、一気に読みました。
    壱ノ巻では、妖怪ヶ原に来るまでの秀一が、少しずつではありますが自分らしさを取り戻していき
    気に病んでいた父親への気持ちを、同居している妖怪たちを通じて再確認していきます。
    父・正美(まさよし)は、自分を非難しなかったけれど肯定もしてくれなかったのはどうしてだったのか。
    秀一は過去を見ることができる<姫神の魔鏡>を手に入れ、自分自身を通して過去をみることによって
    父親の行動の理由がわかってきます。
    これからの秀一に対する期待もあり、父親に対する誤解が解けた後も、ほどよく謎が残されており
    次巻以降に期待をもたせる終わり方だったので、とても楽しみだと思わせる作品でした。
    本巻は秀一の夏休みの間の出来事だったので、次巻からはいよいよ学校生活が始まるはず。
    そこで秀一にどんな出会いがあり、照覚寺に住んでいる妖怪との関わり方が描かれるだろうと思うので
    是非続けて読みたいと思います。

  • 本書を読んでいると、ふと別の作者の似たような作品を思い出してしまったが、キャラクターが個性的で、それぞれが引き立っている為、とても面白く読了する事ができた。
    文章も読みやすく、元気のある作風が魅力的に感じた。

  • 日本の神様や妖怪と人間の交流が描かれた物語が好きな私に、職場の先輩が紹介してくれた本。

    幼いころからこの世ならぬモノたちが視える主人公の秀一は、周囲からは「嘘つき」と呼ばれ、母親からは気味悪がられ、心を閉ざしがちでした。
    父の死をきっかけに、秀一は父の故郷・鏡ヶ原で新しい生活を始めることに。
    そこは通称"妖怪ヶ原"と呼ばれるほど、妖怪たちが集まる場所でした。
    今まで視えることを否定され続けてきた存在と共に暮らし、翻弄される中で、秀一の心はだんだん変化していきます…

    ライトな文章でさらりと読めます。
    誰かに肯定してもらえることは大きな力になる。
    そのことを改めて感じたのでした。

    妖怪たちが可愛らしくて、思わずにっこり。
    特に、信楽焼のタヌキの付喪神が好きでした♪

  • 面白かった。

    妖怪物が大好物な人は是非!

    秀一と妖怪たち&ジンさんとのほのぼの~とした泣きたくなるよーな温かい関係が大好きだ。
    そんでもって、用心棒モードのジンさんが格好いい。
    あとは、秀一のトラウマだった父親との関係も見所かな。

    ジンさんの正体やら鏡やら、謎がたくさんあって今後に期待な一冊!
    シリーズ物なので続きが楽しみです。

  • マンガで言うと夏目友人帳のようなジャンル(?)。
    コダマ、河童など主人公と暮らす妖怪たちがかわいい。垢舐めのインパクトが強すぎる(笑)
    出だしの主人公の生い立ちから今に至るまでの説明が説明っぽいところと、そのトラウマが読んでいて辛かった。そこ以外は楽しく読めた。続編があるなら読みたい。

  • 木霊とイモリが可愛すぎる。とってもキャラが濃い妖怪たち秀一のやりとりが面白い。軽い読書にはピッタリ。

  • 好きなジャンル。

    読んでいるところで少々ひっかかったところもあるけれど
    おおむね好みの作品ではあるので先が楽しみ。

  • 面白かった。垢舐めwww

  • 木霊がかわいい!ほっこり温かい気持ちになれました。

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