裏切りの杯を干して 上 - バンダル・アード=ケナード (C・NOVELSファンタジア)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 114
感想 : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784125012186

作品紹介・あらすじ

今すぐにも戦闘が始まりそうな距離に敵の陣営があった。だが両軍は三週間もの間、ただ睨み合って時を過ごしている。アード=ケナード隊が到着したのは、そんな奇妙な前線であった。傭兵嫌いの雇い主。秘密を抱える総司令官。沈黙する敵陣。おかしなことだらけの戦場でシャリースは笑みを浮かべる。いつもと同じ不遜な笑みを。その背後にはいつもの仲間たちがいるはず-だった。エンレイズ第二の都市ストリーに黒髪で腕も人当たりもいい医者が一ヶ月ほど前から住み着いていた。その男-ヴァルベイドが街中で出逢ったのは、ここにいるはずのない人物で?陽気で不屈、有能で逞しい傭兵たちと白狼が挑むのは眼前の敵とまだ見えずにいる敵なのか?

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりの新刊ですが、さすが上下分冊。いいところで切れてて先がすごく気になります。下巻も早く読みたいです。
    今回のキーパーソンはやっぱりアランデイルなんでしょうね。見せ場も多かった。
    同時多発的に事件が起きているのが、下巻でどんなふうに一本に撚り合わさっていくのか楽しみです。

  • 作者の思惑通り、歯軋りするハメに。下巻いつかなー。
    ところで今回もエルディル嬢以外にかわいこちゃんがいません…

  • おもしろかった!…のだけど、いいところで下巻に続く…。
    次の巻いつ出るんだろう。
    ヴァルベイドと途中で出くわすひとはちょっと驚いた。

    エルディルに関してはフレイヴンそこ代われと心から言いたい。

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  • むさいオッサンばかりの傭兵集団のなかで唯一のオアシス、アランデイルがそんな事になっていたなんて!女難の相、嗚呼!可哀想に。でも隊長シャリースも本人も転んでもタダでは起きないのね^^心配して損した~。信頼と愛を感じるわ。

  • あらら、アランデイルが大変なことになってました。

  • 上・下巻

  • 最初、「あれー、アランデイルが出てこない」と思ったらそんなことに。
    いえいえ、活躍はしておりますがびっくりです。
    シャリースは相変わらずのくせ者っぷりですし、先生も出てくるし、エルディルも可愛いし(エルディルに頭ぐりぐりされたいです)。
    さ、下巻を読みますか。

  • なんだかんだとあるんだけど、エンレイズ軍とガルヴォ軍の睨み合いで、ほぼジリジリと野営地で過ごしてるって感じで上巻が終わってしまったという感じがなきにしもあらず。下巻ではぱーっと暴れてくれるんでしょうか。
    アランデイルと医者は二人でうまくやっとりますが。

  • 謎ばかり…。だけどアランデイルにはびっくりした!
    先生じゃないけどだまされたー。

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