八百万(やおよろず)の神に問う 4 冬 (C★NOVELSファンタジア)
- 中央公論新社 (2014年4月25日発売)
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感想 : 20件
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Amazon.co.jp ・本 (253ページ) / ISBN・EAN: 9784125012940
みんなの感想まとめ
テーマは「説得」と「コミュニケーション」であり、物語の中での音導師たちの対話が深い印象を残します。特に、伝説のシン音導師と兄弟子のザイオン音導師との音討議は、シリーズの集大成としての魅力を引き立ててい...
感想・レビュー・書評
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読み終わり_('ω' 」 )_
なんというか、物足りない感じに思えてしまった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
伝説のシン音導師(イーオン)と兄弟子ザイオン音導師(ヤコウ)の最初で最後の音討議、面白かったです。
でも、一番印象的だったのは、イーオンが弟子のシン少年に、自分の過去を語り、シン少年が真の楽土を出てひとり立ちする決意を固めるあたりです。
そして音討議3日目、シン音導師の語る言葉が私の中にも心地よく響きました。 -
統治者が、乗り込んできた。
半分まで読んで、もう疲れた、というのが本音です。
いや、面白かったのですが、何だかこう…疲れた、が
先に来た感じです。
楽しかった、というより、やり遂げた感いっぱいな。 -
和風異世界ファンタジーシリーズの完結巻。といっても、「不思議」やら「いろんな能力」やらバトルが売りのシリーズではなく、「相手を説得する」というやたら地味なんだけどなぜか面白いシリーズでした。 今回は、音導師シンの過去や気持ちが明かされていくお話でした。伝えるこことや説得することのむずかしさと大切さが伝わる話ですが、現実でどのくらい活かされるのか……なかなか難しいよなー。
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40:多崎さんらしい、大らかな生命賛歌と緻密な世界設定が合わさった、とても清々しい細やかな物語でした。その分、「可見」とのかけあいシーンとか、コミカルな部分がちょっと浮いてるかなぁと思うけど、後半の音討議のシーンはすごくよかった。吹っ切れたようなイーオンも、トウロウも、シンもすごく可愛い。
表紙がすごく(哀しいほどに)綺麗だったので、そういう結末を予測していたけど……うん、いい裏切られ方をしました! -
全四巻、最終巻。成長したシンが頼もしかった。
生きることはすばらしい。 -
別れの冬。
最終巻。しみじみとできるラストだった。和む。
イーオンの音討議で締めくくるわけですが、イーオンは伝説だから表に出ないのだと思っていたのでちょっと驚く。
それにしても、ごはんがとてもおいしそう。
前編通しでですが、せっかく和風なのに時々現代語が混ざるのがとても違和感ある…。 -
イーオンの過去が明かされ、彼女のこれまでの言動の意味がわかったと同時に、ストンと落ちてこないところもありました。とはいえ、緻密に張り巡らされた伏線や構成は鮮やか。再読したらまた印象がガラリと変わると思います。
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誰が誰で誰が誰になのか、いい感じにカオス。
著者プロフィール
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