世界融合でウチの会社がブラックに!? (C★NOVELS)

  • 中央公論新社 (2014年7月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784125013077

みんなの感想まとめ

魔法の使える新たな世界と融合した地球を舞台に、商社の新入社員が繰り広げる挑戦と成長の物語が描かれています。主人公の藤崎徹は、異世界でのプロジェクトに取り組む中で、個性的な仲間たちや現地の人々との出会い...

感想・レビュー・書評

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  • 結界で隔たれていた魔法世界と融合してしまった現代地球。
    主人公の総合商社の新人社員が、異文化交流しつつ皇太子と知り合いになり、親会社が画策した原発導入話をひっくり返す話。
    優秀な会社・先輩としての描写がある割りに、基本的な貨幣価値を抑えてなかったり、魔力が潤沢だった時期は短く特殊要因だったとわかってるわりに、魔力供給をむやみに求めるあたりとか、ちぐはぐ感がある。
    現代側に融合させた事で、異世界だからで押し切れないので、余計違和感を感じたのかもしれない。

  • 面白かった!
    サラッと読めたし、なかなかキャラも濃かったし。
    なんとなく続きそうだったので、続きも読みたいな。

  • 魔法の使える世界と融合した地球。世界的な商社の新入社員の藤崎徹は新し大陸にいきなり配属されて…。
    トールが色々挑戦したり苦労して商社社員としてプロジェクトを達成していく。出会う帝国のレゼ達、商社の同僚達、魅力的な人たちとの関わりが読んでて楽しい一冊。

  • 突如として世界は変わってしまった。
    見知らぬ魔法を使う世界と、お隣同士に。

    体内に吸い込まれた物体のおかげで、髪の毛は青。
    しかも配属されたそこでは『信頼』がすべて。
    当たり障りなく生きている日本人にとって
    話もさせてもらえないのは問題外。
    いや、日本人じゃなくても問題外w

    知り合った現地人1号はすごいし、2号は可愛いw
    しかしまさかの魔法テロ。
    問題勃発な状態ですが、解決すればそれ以上の
    問題が浮上してくる。
    一難さって、また一難、状態。
    しかもこれに対して乗り込んできたのが…。

    この国のため、友人のため、自分のため。
    ひたすらに頑張る主人公は、多分会社の歯車としては
    問題アリの人種です。
    けれど友人にいたら、それはとてもとても有難い
    そんな気がします。

    主人公は魔法が使える人、になったわけですが
    それが出てくるわけでもなく、何かあるわけでもなく。
    半分まで読まないと、一体この国に何があって
    何が必要なのかもさっぱりで。

    最後まで読んで、よかった、と思う反面
    今の日本もどうにかなるといいな、と
    思わずにはいられませんでした。

  • 2014.11.11.
    まさかの原発。

  • レーベル的に毛色違くないか?と思いつつ異世界物好きなので購入。いえまず前提として最近巷に溢れている異世界トリップとか異世界転生ではなく世界融合なので、数ページ読んでそりゃあ違うわなーと納得。ほのぼの(?)異文化交流ものでした。
    別に主人公が俺強無双するわけでも何かしら秀でているわけでもなく、四苦八苦しながら自分なりに真剣に目の前の問題やお仕事に取り組もうとする姿に大変好感。

    しかしタイトルの「ブラック」とはなんだったのか。あれか、ブラックというかダークか、後ろ暗いの意か。
    それとブラックになったわけじゃなくてもともとブラックだったのが発覚したというだけじゃないですかやだー。

    ともかく、続きがあるなら是非読みたいと思いました。

  • 世界転移ではなく世界融合.
    魔法の世界と科学の世界が融合しちゃって….
    という話ですね.
    後は異文化交流のお約束みたいなのがそこかしこに.
    結局会社の何処がブラックになったのかどうか
    よく分からんのだけど.
    ブラック企業ッて言うほど過酷でもないし
    裏社会に精通しているって意味かしら?

  • なぜ、この内容で異世界要素を……? と気になって、集中して読めませんでした。
    あとがきに、その理由が書いてあったので、あとがきから読んでいれば良かった、と後悔しました。
    原発や太陽光発電などが出てきますので、異世界要素を楽しむ感じではなく、現在の問題を異世界要素を交えて語る内容で、買う本を間違えてしまったようです。
    ストーリーはちょっと銀●伝を思わせるシーンがあったの以外、それなりに面白かったです。

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