食の考古学 (UP選書)

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  • 東京大学出版会
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130020749

作品紹介・あらすじ

食物はどのようにして手に入れ、どんな道具で、どう調理していたのか。それは、体の仕組みや健康とどう関わっていたのか。縄紋時代から8世紀頃までの「食」の実態を考古学的立場から迫り、現代の食文化との関連を探る。

感想・レビュー・書評

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  • 面白そうなところをつまみ食い的に読んだだけだが、興味深い記述があった。

    麦いも雑穀が主食の多くをしめた時代の前に米が主食の中心だった時代があるかもしれないという主張である。

    最新の研究ではこの意見がどう評価されているのか調べてみたいと思った。

  • 1,800円

  • 古い本ではあるので、今と事実関係の相違はあると思うが、食を考古学側面から見ることは面白かった。
    やはり日本だと木簡がベースが起点になることが多いイメージ。その時代は何を食べていたのか、何を作っていたのか。木簡や歌、そして土器や陶器から考古学的に食を考えるというのも、またロマンのあることに思う。

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