学習の生態学

著者 :
  • 東京大学出版会
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130111270

作品紹介・あらすじ

学習は、現場実践に潜むリスクを切り分けながら、ある実験として進んでゆく。学習理論の再検討から組織を見直してみるレッスン。人間の思考・学習を社会科学的にとらえ、高信頼性組織の遂行における「日常的実験」という領域の重要性をあきらかにする。

感想・レビュー・書評

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  • 3591円購入2011-06-28

  • リスク・実験・高信頼性/
    Ecology of Learning:
    Risk, Experiment, High Reliability ―
    http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-011127-0.html

  • まだ十分には咀嚼し切れてはいないが、この数ヶ月は本書とレイヴ&ウェンガーの実践論、ギブソンのアフォーダンス理論の勉強、そしてインゴルド読みとベイトソン再読か。

  • ココロウタでは、日々の暮らし(仕事を含む)がいつも学びの場である状態を目指しています。

    この本は、人が学ぶことを「社会学的」に捉え、学習がどこからはじまり、どこで終わるのか?についていろいろな角度から述べています。

    とても「アカデミック」な文体で書かれいてるので、とっつきにくいです。目次の段階でウウウっとくる方もあるでしょう。

    しかしながら、かなり興味深い内容です。例えば、「徒弟制度」のなかの学び、あるいは、高度に信頼性が必要な原子力発電所での学び、精神病院という組織での学び、救命救急センターという組織での学び・・などなど。深い。

    ゆっくり、何度も読むべき教科書本

  • Session10「学びのイニシアチブは企業か個人か」参考図書

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著者プロフィール

東京大学大学院総合文化研究科教授

「2019年 『予測がつくる社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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