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- Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130120517
作品紹介・あらすじ
プラトンから現代のフランクフルト学派まで,マキアヴェリからソビエト連邦の解体まで,はじめての通史を試みる.近代では社会契約説が,現代では近代批判の諸相が焦点となる.ヨーロッパの歴史と思想の織りなすドラマを,骨太に描いた話題の概説書.
感想・レビュー・書評
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教養課程の授業にでるよりも本を読んだ方が早いと考え殆ど授業に出なかった私ですが、唯一皆勤の先生の「社会思想史」の授業は毎回考えるヒントをもらったように思います。
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