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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130121125
作品紹介・あらすじ
社会の中で相互作用しながら生きている人間――その心と行動を科学的に明らかにしようとする研究の方法とはどのようなものか.問題の設定から実験・調査,資料収集,分析,論文(レポート)作成や事後の留意点に至るまで,順を追ってわかりやすく解説するスタンダードなテキスト.ICTの進展に伴い,データベースの利用法や調査法(特にウェブ調査)について補訂.
感想・レビュー・書評
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相関関係は因果関係ではない。相関とは2つの量的な変数間に片方の大小と多方の大小とが一定の規則的変化を住めることを指す。
無作為抽出による標本でも、母集団そのものではない以上、そこに誤差が生じる。抽出したサンプルが母集団と異なることによって推定値がずれるエラーを標本誤差という -
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東2法経図・開架 361.4A/A47s//K
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著者プロフィール
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