境界で踊る生命の哲学 皮膚感覚から意識,言語,創造まで

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  • 東京大学出版会 (2025年3月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784130130844

作品紹介・あらすじ

皮膚科学研究者が、生命について、ヒトの内界と外界を隔てる皮膚の抽象概念でもある「境界」をキーワードに読み解いていく。専門の皮膚感覚から出発し、意識、言語を踏み台に、創造、芸術まで、関連諸科学の研究を紹介しながらたどる哲学的生命論。

★阿部公彦氏(東京大学教授)推薦!
伝説の皮膚学者・傳田光洋さんの探究エッセイ。
皮膚はすごい! 人間はすごい! から出発した
傳田さんの到達点は、
「生命現象はすべて境界にある」
おもしろ実験エピソードを紹介しながら縦横無尽に科学の各領域をつなぎ、
あれよあれよという間に話題を広げて意識、言語、社会、芸術までやわらかく
語り尽くす本書は、〈文系自認〉の人にも入りやすい理想の「知の教室」。
知はおもしろく、美しい。
傳田トーク、きっとクセになりますよ。

感想・レビュー・書評

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  • 意識というと、脳が働いて起こると思いがち
    しかし、意識は五感から情報を得て発動したり、脳が体を動かそうと意識する以前に体は動き出す

    そのためには体の外と内の境界(皮膚)から得る刺激が大切

    これからVRが普及すると、皮膚と脳とのギャップが大きくなりそうで不安になる

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/586869

  • 請求記号 461.1/D 57

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著者プロフィール

1960年生。京都大学工学博士。資生堂研究員、JST CREST研究者、広島大学客員教授を経て明治大学MIMS研究員。主著に『皮膚感覚と人間のこころ』 『驚きの皮膚』。表皮研究で世界的に知られる。

「2021年 『サバイバルする皮膚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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