政治哲学へ―現代フランスとの対話 (公共哲学叢書)

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  • 東京大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130301336

作品紹介・あらすじ

フランスにおける政治哲学の復権の意義を問い、「政治」「デモクラシー」「権力」「人権と市民権」「国制」「共和主義と自由主義」についての新たな理論的地平を開く。さらに日本における政治哲学の可能性をさぐり、その発展をめざす。

著者プロフィール

宇野重規(うの しげき)
1967年、東京都生まれの研究者。東京大学社会科学研究所教授。専門は政治思想史、政治哲学。
1991年東京大学法学部卒業。1996年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。著書に、『デモクラシーを生きる―─トクヴィルにおける政治の再発見』(創文社、1998年)、『政治哲学へ―─現代フランスとの対話』(東京大学出版会、2004年)、『トクヴィル 平等と不平等の理論家』(講談社選書メチエ、2007年)、『〈私〉時代のデモクラシー』(岩波 新書、2010年)、『民主主義のつくり方』(筑摩選書、2013年)、『西洋政治思想史』(有斐閣、2013年)、『政治哲学的考察―─リベラルとソーシャルの間』(岩波書店、2016年)、『保守主義とは何か―─反フランス革命から現代日本まで』(中公新書、2016年)ほか。
近刊に、『未来をはじめる』(東京大学出版会、2018年)。

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