現代調停論: 日米ADRの理念と現実

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  • 東京大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130361446

作品紹介・あらすじ

裁判外紛争解決手続(ADR)として活用されている調停.本書は,日米の制度・政策の歴史と現状を明らかにする包括的な調停論である.豊富な事例の分析から,日本の民間調停活動の実態と残された課題を示し,より良い制度設計をめざす実践的研究.

著者プロフィール

九州大学准教授

「2013年 『法と心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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