フィールドサイエンティスト: 地域環境学という発想 (ナチュラルヒストリーシリーズ)

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  • 東京大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130601429

作品紹介・あらすじ

アフリカのマラウィ湖,石垣島白保のサンゴ礁,アメリカのコロンビア川流域など,さまざまな地域をフィールドにしてきたひとりのフィールドサイエンティストが,多様なステークホルダーと協働して「地域環境学」という問題解決指向の新しい学問を立ち上げていく知的探求の物語.

【森岡正博氏(早稲田大学人間科学部教授・哲学者)推薦の辞】
「環境学に,理系も文系もない.佐藤さんは,世界のフィールドを駆け巡って『ひとり学際研究』を作り上げ,学問と社会の境界さえ乗り越えようとしている.アフリカから沖縄へ,シマフクロウからサケまで,人と自然が織りなす壮大な交響楽が聞こえてくるようだ.」

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著者プロフィール

総合地球環境学研究所名誉教授
愛媛大学社会共創学部 教授
専門分野:地域環境学・持続可能性科学
主著:『フィールドサイエンティスト―地域環境学という発想』(東京大学出版会、2016年)、『地域環境学―トランスディシプリナリー・サイエンスへの挑戦』(編著、東京大学出版会、2018年)、『里海学のすすめ―人と海との新たな関わり』(編著、勉誠出版、2018年)、Transformations of Social-Ecological Systems: Studies in Co-creating Integrated Knowledge Toward Sustainable Futures(編著、Springer、2018年)など

「2019年 『ユネスコエコパーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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