多様体の基礎 (基礎数学)

著者 :
  • 東京大学出版会
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本棚登録 : 240
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130621038

作品紹介・あらすじ

多様体は、現代数学の中心的な概念のひとつである。多様体のなるべくわかり易い教科書を書いてみたいという動機から、著者はこの本を書いた。扱かっている題材はすべて基礎的なことばかりである。読者としては、大学2、3年級の学生を念頭においた。

感想・レビュー・書評

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  • 全体的に読みやすい本でした。微積分を理解していれば、この本は読めるので、学部2年の人にお勧めです。全般的に難しい内容、証明は節末にするなどの配慮が見られました。最後のほうが駆け足だったり、gradの説明、体積要素などがなかったりしますが、最初に多様体を勉強するのにいい本でした。

  • 【計数工学科】
    ベストリーダー2019
    第1位

    東京大学にある本はこちら
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=2000098292

  • 3360円購入2011-03-31

  • 前提となる知識は、大学の微積、位相空間ぐらいで多様体の基礎を固めることができる良書。ほぼつまずくことなく、最後まで独学することができた。太田の電磁気でいきなり出て来た微分形式がきっちり分かって嬉しい。

  • [ 内容 ]
    多様体は、現代数学の中心的な概念のひとつである。
    多様体のなるべくわかり易い教科書を書いてみたいという動機から、著者はこの本を書いた。
    扱かっている題材はすべて基礎的なことばかりである。
    読者としては、大学2、3年級の学生を念頭においた。

    [ 目次 ]
    第1章 準備
    第2章 Cr級多様体とCr級写像
    第3章 接ベクトル空間
    第4章 はめ込みと埋め込み
    第5章 ベクトル場
    第6章 微分形式

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 多様体を初めて学ぶ人にオススメの1冊。説明が丁寧で図も豊富。

    理図書 415.7||Ma81 11574449

  • 卒論で情報幾何を扱ったけど、実際理解できなかった点も非常に多いままだったのが心残りだったので、改めて勉強しなおそうと思った。微分幾何から学びなおそうと思ったので買った。あとで読む。

  • 20110509 ブックオフ

  • 多様体の基礎に関して、親切にとてもわかりやすく説明してあり、苦労なく最後まで読めました。

  • 唯一まじめに読んだ専門書。


    とてもわかりやすく書いてあります。
    だって俺でも読めたんだし。

    もっと勉強しておけばよかったと思ったり・・・

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著者プロフィール

東京大学名誉教授・学習院大学理学部研究員・理学博士

「2018年 『空間とベクトル 増補版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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