進化の原理と基礎 計算機シミュレーションで理解する進化の物理

  • 東京大学出版会 (2025年3月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784130626286

作品紹介・あらすじ

進化は生物に限られた現象ではなく一種のアルゴリズムであり、ある条件を満たせばあらゆるものに起こる。本書はこの視点から、シミュレーションなどを用いてその原理を分析、一つの物理現象に過ぎない進化が、いかにして驚くべき「進化現象」をもたらすかを説明する。

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  • 【書誌情報】
    『進化の原理と基礎――計算機シミュレーションで理解する進化の物理』
    著者:市橋伯一 進化合成生物学。
    著者:金井雄樹 実験室進化、合成生物学。
    ジャンル:生物、物理
    発売日:2025/03/28
    ISBN:978-4-13-062628-6
    判型・ページ数:A5 ・ 280ページ
    定価:3,630円(本体3,300円+税)

     進化は生物に限られた現象ではなく一種のアルゴリズムであり、ある条件を満たせばあらゆるものに起こる。本書はこの視点から、シミュレーションなどを用いてその原理を分析、一つの物理現象に過ぎない進化が、いかにして驚くべき「進化現象」をもたらすかを説明する。
    https://www.utp.or.jp/book/b10124142.html

    【主要目次】
    序 章 進化とはなにか

    第I部 進化が起こるしくみ
    第1章 選択のしくみ1――自然選択と適応進化
    第2章 選択のしくみ2――遺伝的浮動と中立進化
    第3章 バリエーションが生まれるしくみ

    第II部 進化によってもたらされるもの
    第4章 多様化をもたらすしくみ
    第5章 複雑化をもたらすしくみ
    第6章 生物以外で進化するもの
    第7章 進化を解析するための手法

    終 章 生物進化に残る謎 

    補遺

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/586459

  • 請求記号 467.5/I 13

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著者プロフィール

市橋 伯一(いちはし・のりかず):1978年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科・先進科学研究機構・生物普遍性研究機構教授。専門は進化合成生物学。2006年東京大学大学院博士課程修了(薬学)、JST ERATO研究員、大阪大学大学院情報科学研究科准教授を経て、2019年より現職。試験管内で生命を模した分子システムを構築することにより、生命の起源と進化を理解しようとしている。遺伝情報を持ち、進化する分子複製システムを世界で初めて構築した。著書に『協力と裏切りの生命進化史』(光文社新書)。

「2023年 『増えるものたちの進化生物学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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