本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130653138
作品紹介・あらすじ
微積分や線形代数の先には,どのような世界がくりひろげられているのだろう.東大数理の執筆陣が,いま数学ではどのようなおもしろい研究がおこなわれているのかを,初学者に向けて生き生きと解説.あなたも臨場感あふれる講義に参加してみませんか.【数学の現在・全3巻/i/π/e】
感想・レビュー・書評
-
微分方程式がよく出てきた。応用に使われやすいのが解析の分野かと思った。
望月拓郎さんのブレークスルー賞をとったのが柏原予想の解決という代数解析の領域でこの本でも片岡清臣さんが代数解析に触れていたので、この章だけ読んでみた。内容は難しいの一言。でも、もっと知りたいなと思った。2021.9.13詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館HP→電子ブックを読む
Maruzen eBook Library から利用
【リンク先】
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000040183 -
請求記号 410/Sa 25
全5件中 1 - 5件を表示