現代作家アーカイヴ 自身の創作活動を語る (2)

  • 東京大学出版会 (2017年12月12日発売)
3.50
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 40
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784130830720

作品紹介・あらすじ

小説家たちは,何を書いてきたのか――創作の極意,若い頃の記憶,転機となった出来事,そしてこれからのこと.自身が代表作を三作選び,それらを軸として創作活動の歴史を振り返る,珠玉のインタビュー集,かつ良質なブックガイド.
◎インタビュー動画をウェブで配信中! iibungaku.com

みんなの感想まとめ

創作活動の歴史を振り返るインタビュー集であり、各作家の独自の視点や思考が魅力的に描かれています。特に、筒井氏と都甲氏の対話では、軽妙なやり取りが繰り広げられ、深読みと軽やかな否定が絶妙なバランスを保っ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 筒井さん目当てで購入したのですが、他の方のお話も興味深く読みました。
    都甲氏の深読み過ぎるぐらいの解釈を、筒井さんが軽く否しているような受け答えが読んでいておかしかったです。更に都甲氏がそのことに気付いていないことはないと思うのですが、「インタビューを終えて」で本編以上のトーンで熱く語っているのが、楽しかったです。

  • 「いま第二の十代を生きているのかなと思う」(横尾)

    「小説のなかで笑いを及ぼす箇所があったら、「なぜいま笑ったんだろう」、「笑いの前後の文章にどんな意味があるんだろう」と、じっくり考えられることをお薦めします。そういう笑いを触発する力について考えることが、社会批判につながるのだと思います」(筒井)

  • どれも興味深くて仕方ないけど、筒井康隆にインタヴューする都甲幸治ってドキドキするワ。。。

    東京大学出版会のPR
    詩人,美術家,小説家の創造の源泉とは?――創造の極意,転機となった出来事,これからの話.自身が代表作を選び,それらを軸として創作活動の歴史を振り返る,珠玉のインタビュー集,かつ良質なブックガイド.
    ◎インタビュー動画をウェブで配信中! iibungaku.com
    http://www.utp.or.jp/book/b313428.html

全3件中 1 - 3件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

谷川 俊太郎(たにかわ・しゅんたろう):1931年生まれ。東京府豊多摩郡杉並町(現:東京都杉並区)出身。52年に第一詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。『日々の地図』で読売文学賞、『よしなしうた』で現代詩花椿賞、『はだか』で野間児童文芸賞、『いちねんせい』で小学館文学賞、『女に』で丸山豊記念現代詩賞、『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞、『詩に就いて』で三好達治賞等多数受賞。『六十二のソネット』『落首九十九』『うつむく青年』『ことばあそびうた』『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』『定義』『コカコーラ・レッスン』『minimal』『私』『虚空へ』など。2024年逝去(92歳)。

「2026年 『はだか 谷川俊太郎詩集 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

谷川俊太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×