言語存在論

  • 東京大学出版会 (2018年11月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (436ページ) / ISBN・EAN: 9784130860543

作品紹介・あらすじ

言語がいかに存在するのか,これまで問いとして立てられてこなかった視座から言語を思考する試みである.言語学的な立場を貫きつつも,談話論やテクスト論,文字論などと呼ばれる,既存の言語学とその境界を越えて,言語をめぐるさまざまな思考,そして〈知〉のあり方に迫る野心作.

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  • デジタルテクスト……「そもそもの始めから超複製が可能になっている存在」「思想を形造っている意味が享有されるのではなく、言葉が文字通り記号として消費される」

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著者プロフィール

編者:野間 秀樹
言語学者。韓国=朝鮮と日本の双方の血を嗣ぐ。
著書に『言語存在論』(東京大学出版会。韓国語版が連立書架より近刊)、『新版 ハングルの誕生』(平凡社。アジア・太平洋賞大賞。韓国語版は朴守珍・金珍娥・金奇延共訳)、『韓国語をいかに学ぶか』(平凡社)、『言語 この希望に満ちたもの』(北海道大学出版会)、『日本語とハングル』(文藝春秋)、『新・至福の朝鮮語』(朝日出版社)など。韓国語による執筆の著書に『한국어 어휘와 문법의 상관구조』(韓国語 語彙と文法の相関構造。太学社。大韓民国学術院優秀学術図書)、『K-POP 원론』(K-POP 原論。連立書架)。
編著書に『韓国・朝鮮の知を読む』(クオン。パピルス賞。韓国語版はキム・ギョンウォン訳。ウィズダムハウス)、『韓国語教育論講座 1‒4巻』(くろしお出版)など。共編に『韓国・朝鮮の美を読む』(クオン。韓国語版は崔在赫・辛承模訳。連立書架)など。
大韓民国文化褒章。ハングル学会周時経学術賞。
東京外国語大学大学院教授、ソウル大学校韓国文化研究所特別研究員、国際教養大学客員教授、明治学院大学客員教授などを歴任。リュブリアナ国際版画ビエンナーレ、ブラッドフォード国際版画ビエンナーレ、現代日本美術展佳作賞など、美術家としての活動もある。

「2025年 『韓国・朝鮮の心を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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