子どもの世界をどうみるか 行為とその意味 (NHKブックス 526)
- 日本放送出版協会 (1987年5月1日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (218ページ) / ISBN・EAN: 9784140015261
みんなの感想まとめ
子どもが見る世界を理解するための深い洞察が詰まった作品で、著者の実体験や省察を通じて、保育者や教育者が子どもたちとどのように関わるべきかを考えさせられます。著者自身の子どもの描画に対する考察から始まり...
感想・レビュー・書評
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津守自身の子どもの描画に対する省察から始まって、実際に保育をしている中で津守がどう子どもたちを見ているか、過ごしているかを書いている。しかし、子どもに対する省察が本当にそうなの?と思う部分も多い。私がまだまだそこに達せていないということも大いにあると思う。また、最後の章でまとめられている子どもを理解することについても、津守が書いていることのどれだけを理解できただろうと思いながら読んでいた。でも確かにわかることは、やはり保育者自身も自分に大して明るく温かな気持ちをもった上で、子どもに大しても必要な明るさをもって関わることができるということ。もっと子どもに関わってみたい、どっぷりつかろうと思える本だった。
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大学の発達心理学の演習で読みました。
タイトルにあるように、子どもが見る・感じる世界を、大人(親・教育者・療育者など)がどのように理解するか、その大事なセンスというかエッセンスというか、そういうものが津守先生のことば・体験を通して伝わってくるという感想を持ちました。
私個人としてはそれがとても参考になったし、現場でもどこかで常に活き続けている気がします。
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