最後の浮世絵師 河鍋暁斎と反骨の美学 (NHKブックス 848)
- 日本放送出版協会 (1998年12月1日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (228ページ) / ISBN・EAN: 9784140018484
みんなの感想まとめ
多様なスタイルで描かれた作品群が魅力的なこの書籍は、河辺暁斎の多才さとその時代背景を深く掘り下げています。真面目な仏画から風刺画まで、彼の作品は時代の変革を反映し、当時の社会を鋭く捉えています。特に、...
感想・レビュー・書評
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注文があれば、真面目な仏画から顔を背けるような残酷場面、笑いをさそう風刺画まで、描き尽くしたと言われる河辺暁斎。風刺精神が旺盛だったようだが、当時の時代をすんなりと受け入れていた部分もあったことには驚かされた。
弟子コンデルの著作である程度の人物像は描けていたのだが、幕末明治の変革期を絵師として生きたこと自体が、やはり破格の人だったのだろう。
自分はたまたま縁あって河鍋暁斎を知ることが出来、河鍋暁斎記念美術館や展示会に鑑賞しに行ったこともあるが、また機会があればじっくりと観てみたいと思う。また未だ知らない方には、ぜひ展示会に足を運んでもらいたいものです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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