謎の仏教王国パガン 碑文の秘めるビルマ千年史 (NHKブックス 953)

  • 日本放送出版協会 (2002年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784140019535

みんなの感想まとめ

歴史と政治の深い関係を探求する本書は、特にビルマ語の発展とそれに伴う文化の変遷に焦点を当てています。著者は、ビルマ語が初めて文字として記録された11世紀の背景を紹介し、言語が歴史を理解するための重要な...

感想・レビュー・書評

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  • ミャンマーの歴史が分かる本です。

  • ビルマ語専攻になったから読んだが人の名前などを紹介しているだけであまり面白くない

  • 本のあとがきで民主主義について筆者はこう述べている。
    民衆主義とは決して薔薇色の夢なのではなく、その本質は国民一人ひとりの政治的自覚に基づく責任ある行動なのであり、権利と同時に義務も伴っている。

    独裁政治体制を打ちこわした後で国が混乱におちいる国が多いのは、国民の間に民主主義の本質が理解されていない場合が多い。ビルマも国民に自覚させた上で、国民の意思を集約して国政に反映させるのが政治課題だ。

  • 歴史を調べる場合の最大の手掛かりは言語、それも文字に記された言語であるが、ビルマ語が初めて文字に記されたのは11隻に入ってから。ビルマ族がミャンマーの地で生活するようになったのは、彼らが自分たちの言語を文字で書き表すようになったその直前、8世紀から9世紀ごろ

  • 最も安価なビルマ史の入門書。特にパガン時代に頁数を多く割いており、専門書以外でパガン時代を知ることができるほとんど唯一の書。ただ内容が少し専門的な所があるので、興味がないと挫折するかも。もっとその時代のエピソードが欲しかった。パガン観光の際には必携。

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