NHKブックス 論文の教室 レポートから卒論まで

著者 :
  • 日本放送出版協会
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本棚登録 : 850
レビュー : 97
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140019542

作品紹介・あらすじ

論文って何だ!?それは、「問い」に対して明確な答えを主張しその主張を論証するための文章である。主人公は作文の苦手な大学生。彼が読むに耐える論文を何とか仕上げるまでを時系列順に辿りながら、論理的に文章を書くためのノウハウを伝授。論文のアウトラインの作り方を丁寧に紹介するほか、説得力を高めるためにはどのような挙例が必要か、どのようなアンチテーゼを叩けばよいかを明快に解説する。読めば必ず書ける、究極の論文入門書。

感想・レビュー・書評

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  • 好き、嫌いが分かれる本の方が人に薦めたくなりませんか?論理的な文章を書けるようになりたい人に。

  • ユーモアもあり、それでいて素晴らしい本。非常にためになった。

  • 【推薦文】
    大学院では、多くのレポートや論文を書かなければいけません。この本では、レポートや論文の書き方を段階的に学ぶことができ、アイディアのまとめ方もすぐ知ることができます。この本は、あなたの卒業に大いに役立つでしょう。
    (推薦者:化学環境学専攻 D2)


    【配架場所】
    大岡山:B1F-一般図書 816.5/To

  • 本書のターゲットは「文章を書くことがとくに好きではなく、むしろ苦手な学生」(「はじめに」より)。とにかく読みやすいです。
    主人公「作文ヘタ夫」君が、読むに耐える論文を仕上げるまでのストーリー仕立て。本文は、先生から個人的に指導を受けているかのような親近感にあふれた語り口で、おもしろく、最後までスラスラ読めます。もちろん論理的な文章を書くためのノウハウがきちんと詰まっています。
    レポートから卒論まで、論文の書き方の入門書をお探しの方に、きっと役立つと思います。
    (図書館スタッフ)

    ▼筑波大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    ☆中央図書館2F「アカデミック・スキルズ図書コーナー」にもあります。
    http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1180931&lang=ja&charset=utf8

  • 「相手の理性に訴えて説得するというやり方だけが、自分と相手が対等になれるやり方である」

     ダメ論文を書く生徒と先生の対話形式で論文の書き方を紹介しており、小さな練習問題がトピックごとに付されている(もちろん解答も巻末に)ためわかりやすい。
     対話の内容も軽く、笑える部分もあり、小難しい語り口の参考書が嫌いな人もストレスなく学べる。

     新大学生だけでなく、大学進学を考えている高校生、それから受験に小論文の必要な高校生にもすすめたい。

  • 図書館所蔵【816.5TO】
    論文を書こうと思ったら、まず読むべし。数多くある「論文の書き方系」の書籍の中ではこれがベストです。しかも「先生」と「作文ヘタ夫くん」の対話体になっており、とても読みやすい。(海老田大五朗先生)

  • レポート・論文の「書き方」と同時に中身をひねり出すところにかなりの比重を置いた貴重な本。この手の本の大半は「枠組み」にしか言及していないので読んでも書ける気がしないし、そもそも読み通せない。どちらかと言えば書くときの参照用。だが、この本は読むと書けるような気がしてくる(気がするだけ。実際に書いてみないと上達はしません、念の為)。前半は是非大学入学時に読んでおきたい(かった)。

  • 理図書 816.5||To17 11850011

  • まあ、この本を手に取って読もうと思うような学生は、この本に書かれているようなことは実践できているでしょう。啓蒙しようとしても啓蒙されている人にしかメッセージが届かないことってありますよね。

  • 2011/12/14

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