中国茶・五感の世界 その歴史と文化 (NHKブックス 957)

  • 日本放送出版協会 (2002年12月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784140019573

みんなの感想まとめ

中国茶の深い魅力を探求する本書は、歴史や文化を通して茶の世界を豊かに描き出しています。読者は、茶を楽しむだけでなく、その背後にあるストーリーや伝統に触れることで、新たな視点を得ることができます。特に、...

感想・レビュー・書評

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  • もう少し写真や図があれば理解しやすかったかもしれない。
    中国茶を嗜もうと思った。

  • (後で書きます。主に文献を参照した通史。参考文献リストあり)

  • 沢庵と日本茶の組合せが、日本茶との出会いという。

    日本人が失っている視点と、茶の師匠、中国の情報満載。
    茶文化史年表、参考文献とも、学術的な香りがする。

  • [ 内容 ]
    中国茶が、静かなブームを呼んでいる。
    鉄観音、水仙茶、龍井茶、恩施玉露、茉莉花茶、祈門工夫、君山銀針。
    多種多様な中国茶は、いつ、どこで生まれ、どのような道筋をたどって、今に至ったのか。
    その歴史を辿り、お茶に触発された精神の「気」に、中国人の美意識を発見し、五感を総動員する「品茶」に、中国茶文化の真髄を探る。
    お茶から知る、中国の歴史と文化の息吹き。

    [ 目次 ]
    序 日本茶と中国茶
    1 茶の発見
    2 喫茶のはじまり
    3 喫茶文化の開花
    4 固形茶の時代
    5 中国茶の大転換
    6 近代茶の確立
    7 中国茶をどう飲むか
    8 品茶の精神
    結び 茶文化とは

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著者プロフィール

1956年、中国北京生まれ。北京外国語大学日本語学科、同大学院言語文化研究科を経て、同大学専任講師を10年間勤務。1990年に来日後、茶と仏教文化を専門とする。現在は東京の諸大学で講師を務める傍ら、「茶友の会」で茶文化の交流活動に参加している。
主な著書に、『中国茶・五感の世界―その歴史と文化』(NHKブックス)、『レストラン・お店で使う 英中韓3か国語きほん接客フレーズ』『ホテル・旅館で使う 英中韓3か国語きほん接客フレーズ』(以上共著、研究社)などがある。

「2021年 『茶の文化史 神話の世界から五感の世界へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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