英文法をこわす 感覚による再構築 (NHKブックス 958)
- 日本放送出版協会 (2003年1月30日発売)
本棚登録 : 240人
感想 : 19件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784140019580
みんなの感想まとめ
感覚やイメージを重視した新しいアプローチで英文法を学ぶことができる一冊です。著者は、ネイティブの感覚を文法として体現することを目指し、仮定法や時制、文型、冠詞といった文法事項を取り上げています。特に「...
感想・レビュー・書評
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大西先生の本は楽しい。スッキリする。
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「『感覚・イメージ』は非論理性の免罪符ではない」(p.209)という、良い意味で、「フィーリング」によって体感して理解する英文法を構築しようとした本。この本は、ネイティブの感覚をできるだけ忠実に文法として体現させようという試みを紹介したものであり、それらの例として、仮定法、時制、文型、冠詞などの文法事項が取り上げられている。したがってあくまで個々の文法事項についてのより深い解説は、同著者の他の著作を読んで下さい、ということになっている。学校文法では分からない深い知見が得られ、「大西文法」の導入として最適な本である。
特に印象的なのは「時制の一致」が話し手が内容をどう捉えているかという点で起こるか起こらないかが決まる、といった話や、beforeを場所的な意味で使った場合は特殊なニュアンスが含まれるという部分だった。(08/08/16) -
『一億人の英文法』に似てるなと思ったら同じ著者。相変わらず分かりやすい。一億人の英文法との大きな違いは英語長文が取り上げられていること。イメージで捉えることによって、英語長文が生き生きしたイメージを伴って感じられるようになる。良い本。
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昨年度からのNHKラジオ英会話で扱っている内容とほぼ同じ。語に対してネイティブが持つイメージを理解することがポイント。執筆時の著者の若さが原因なのか,表現が尖っている。
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鎌田浩毅の紹介本である。英文法を機械的な分類ではなくイメージで考える方法である。基礎にはあらかじめ最小の英文法の知識が必要だとは思われる。
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感覚で学んでいくというのがたまらない。大西先生の本は今後も読み続けます。
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言葉の持つイメージを感覚として捉える分析的視点は極めて示唆に富むもので、記述も硬質で読み物としても優れている。
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ネイティブの小学生が話せて、
10年以上英語をやった日本人が英語を話せない秘密が載っている。
確かに、文法の勉強法がおかしいと思わせる。
少し、英語が楽しくなってきた -
大津由紀雄氏の著書におすすめとして挙がっていたので読んでみた。
記憶が定かでないがおそらくNHKで『ハートで感じる』シリーズを始める前に出版された本。
「thatはthatなのだ」のような「XはX」であり、それ以上でもそれ以下でもないというのが的を射ているなあと思う。
obviousはobviousなのだ。「明らかな」でも「明白な」でもない‥というように。
▼-----以下扱っている項目-----▼
○語彙レベル
-that / so / take / must/have to / over / for / to(to不定詞含む) / 法助動詞 / 「見る」と訳される語の語彙ネットワーク / 前置詞 / 限定詞(総称性含む)
○形式レベル
-5文型 / テンス・アスペクト(-ing(進行)/完了) / 仮定法 -
大学図書館で偶然発見。
何回も借りて読んだ。
toは矢印の動き、とかためになることが多かったなぁ。
ただ、文章が半端にレトリックを意識している感じで、読みづらいため買いはしなかった。
イメージハンドブックが出てくれてよかった。 -
英文法をイメージで再構築しようという試み。でも…でも…
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このネイティブの感覚というとらえ方・・・いままでに無かった物だ。
自分が欲しかった文法書?。
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鴻上尚史のエッセイで薦められていたので、読んでみた。先日ふたりがNHKで英語番組をやっているのを発見してびっくり。
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大西泰斗の作品
