秀吉 中: 夢を超えた男

  • NHK出版 (1996年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (469ページ) / ISBN・EAN: 9784140052266

みんなの感想まとめ

人の生涯や組織の歴史には、困難な時期と飛躍の瞬間が交錯しています。物語は、秀吉が織田家という急成長を遂げる組織の中で、苦難を乗り越えながら出世の階段を昇る姿を描いています。彼の決断や行動は、単なる歴史...

感想・レビュー・書評

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  • 秀吉が出世の階段を昇ってゆく。織田家という急成長を遂げる組織の中で、必死に仕事をし、ときには同僚の活躍に焦り、まるでサラリーマンのように頑張る秀吉。
    そして訪れた本能寺の変という大転換。
    そこで秀吉は大きな決断をするのであった。

    やはり秀吉の物語は面白い!この濃密な人生!

  • (1996.05.11読了)(1996.05.03購入)
    夢を超えた男
    (「BOOK」データベースより)amazon
    平成8年NHK大河ドラマ原作。尾張・美濃を制した信長は足利義昭を奉じて上洛、ついに天下人への梯子を一段ずつ上りはじめた。秀吉もまた、生死を賭けた激闘と厳しい出世争いの中を逞しく生き抜いていく。貨幣経済と兵農分離、そして独裁政治を柱とした信長の天下統一はもはや時間の問題と思われたが…。現代の視点から戦国時代を鋭く読く解く堺屋版『新・太閤記』待望の中巻。

    ☆関連図書(既読)
    「秀吉(上)」堺屋太一著、日本放送出版協会、1995.12.21

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著者プロフィール

堺屋太一

一九三五年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省し、日本万国博覧会を企画、開催したほか、沖縄海洋博覧会や「サンシャイン計画」を推進した。在職中の七五年、『油断!』で作家デビュー。七八年に退官し、執筆、講演、イベントプロデュースを行う。予測小説の分野を拓き、経済、文明評論、歴史小説など多くの作品を発表。「団塊の世代」という言葉を生んだ同名作をはじめ、『峠の群像』『知価革命』など多くの作品がベストセラーとなった。一九九八年から二〇〇〇年まで小渕恵三、森喜朗内閣で経済企画庁長官、二〇一三年から安倍晋三内閣の内閣官房参与を務めた。一九年、没。

「2022年 『組織の盛衰 決定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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