われらの父の父

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本棚登録 : 35
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140053362
#SF

作品紹介・あらすじ

ふたりの科学記者がミッシング・リンクの謎を追う現代のパリ。"彼"がハイエナに追われる370万年前のアフリカ、オルドヴァイ。ふたつの物語が出会うとき、衝撃の事実が…。「蟻」「タナトノート」の奇才ヴェルベールが人類の起源の謎に迫るSFエンターテイメント。

感想・レビュー・書評

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  • 2015年7月21日 追記

    国立科学博物館 2015年7月7日(火)〜10月4日(日)
     http://www.seimei-ten.jp/midokoro/midokoro_01.html 生命大躍進 −脊椎動物のたどった道−

    関連のイベントで、「人類進化への道」に焦点を当てた講演会に参加しました。
    ホモ・サピエンスのたどった道は 母から娘へと受け継がれる「ミトコンドリア」の解析で研究されています。
    本書のタイトル「われらの父の父」は、ちょっとした皮肉?じゃないよね。(^^ゞ

    以前は、借りただけで読んでいなかったので、今度こそ読んでみよう!
    読み始めたがイマイチ。
    小説より、「人類進化への道」の最新研究の本を読む方が面白いので、この本は中止です。

    2015/07/21 2回め予約 7/28借りる。8/8 2回め読み始めるが、中止。

    2008年7月 記
    2008/7/29 予約 12/22 借りたが読まずに返却

  • 決しておもっ白くない。わけではないのですが?なんだろ?
    多分、ストーリーが短いのでは?もっともっと廻りを書きこんでいくと展開に無理を感じないのでは?そこは、ちょっと残念。

    現代と、人類創世期が並行して書かれていく手法は、効果的でした。

  • 人類の起源、ミッシングリンクに興味があるならおススメ。
    2つの時系列をうまくからませ物語が展開されている。
    初めて読んだのは10年前で、
    オチが当時としてはかなり斬新だったっと思う。

  • 私たちは誰なのか。どこへ行くのか。どこから来たのか。
    人類の謎がテーマ。ヒトは地球外から来たウイルスによってもたらされた病気から生まれた。ヒトは遺伝子の組み合わせによる偶然の産物である。ヒトは近親相姦によってもたらされた一種の先天的な障害をもったものだ。他、いろんな説が出てきて、大変興味深い。しかも、極めつけがヒトの祖先はサルと××だった、なんて!何が真実かわからないからこそ、無限の可能性がある。楽しませてもらいました。物語としてもおもしろかったよ。2008/5/17

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