本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784140053911
みんなの感想まとめ
歴史と伝奇が融合した物語が展開され、在原業平を主人公に据えた陰謀劇が描かれています。業平が単なる色好みの人物ではなく、武人としての側面を持つ新たな視点が新鮮で、読者を引き込む要素となっています。古典パ...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
在原業平を主人公に応天門炎上の陰謀を描く。
業平をただの色好みとするのではなく、武人と描いたのが新鮮で面白かった。 -
在原業平を主人公とする、平安物の歴史伝奇ミステリー。<br>
<br>この作品は、歴史小説であって、伝奇物であって、ミステリーでもある。<br>
―と解釈してしまって良いのか悪いのか。<br>
<br>この作品は私の愛読書の一つです。<br>
業平ファンにはたまらない人物や事件が次々に現れます。
<br>ただ、ファンにはお薦めできない描写も.....。
-
古典パロディ小説。伊勢物語もしくは在原業平を知っているとより楽しめます。業平をベースとした時代劇フィクションです。あまり難しい表現もないので、すらすら読めます。
-
武人の在原業平。
剣術・妖術アクション + ミステリー + 少し歴史 + ほんの少し伊勢物語(第八章《秘密》の辺り)。
業平が主人公ではあるが、藤原良房・基経や、伴善男の目線での部分も多分にある。
アクションが大半だったイメージが強い。
本棚登録 :
感想 :
