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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784140054932
みんなの感想まとめ
物語は、失踪した父と彼が残した手紙を巡る少女の旅を描いています。彼女は父の書斎で見つけた奇妙な本と手紙に導かれ、ヨーロッパ各地を巡る冒険に出発します。手記のようなスタイルで語られるこの小説は、歴史や地...
感想・レビュー・書評
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"16歳の時に見つけた手紙、父の失踪。から始まる物語。
とても、おもしろかった。ヨーロッパ各地を旅する。"詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上巻だけ読んでがっかりした。
下巻から面白くなったりするのだろうか。
前評判だけでこんな分厚い本を買ったことを後悔。 -
歴史好きなのでタイトルに惹かれ、また舞台が私の好きな東欧ということでかなり期待して読んだが…正直期待はずれ。いわゆる吸血鬼ものでもっと斬新な展開・視点かと思ったのになぁ。話の進み方も一人称と手紙が交錯してややもっさりした印象。2巻で読むのをやめてしまった。
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手記のように書かれた小説、だと思う。
2巻よむ。
長かった。
通して歴史と地理の描写が長い。
オスマン帝国を勉強してたらもっとスムーズに読み進めたのだろうか。
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少女はある夜遅く、父の書斎で一冊の古い「本」を見つけた。竜の挿絵がひとつある以外は何も印刷されていない奇妙な本、そして「不運なるわが後継者へ」という書きだしの宛名のない手紙の束だった。娘がそれを見つけてしまったことを知った父は、ヨーロッパ各地の史跡へ娘を連れ出した。旅先で父がぽつりぽつりと語りはじめたのは、彼の学生時代の物語だった。敬愛していた歴史学の恩師は、ある日「竜の本」にまつわるすべての資料を教え子に託し、突然失踪してしまったという。教授が最後に口にした言葉、それは…。いったい教授は何を言わんとしていたのか?そして彼はどこへ消えたのか?ホップウッド賞受賞作。
原題:The historian
(2005年) -
むーん。粗筋はねー。高校生の女子がいて、父の書斎で怪しい本を見つける。問い詰めても口は重い。仲良し親子は外交官の出張の度に2人で旅行する。ある日、父は娘を置いて消える。妻を捜しにゆく。娘は一応おつきの人と家に帰る。父の書斎で自分宛の手紙を見つけ、出かける。そのターンと、父の青春時代のターンが交互で読みにくい。両方、吸血鬼っぽいゾンビみたいなのに襲われる。ヨーロッパ全土の、オスマントルコの時代からの歴史の話という感じ。メフスト2世の名前ばっか出てくる。どうも東欧は日本以上に英語が普及してない印象だ。
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この本は処女作ながら,全米第一位をとるベストセラー
日本での出版社も何故か日本放送出版者協会(NHK)
かなり売れた本のようですね~。
秋になって,ちょっと長編ものを読みたくなり
図書館にぶらり。目についたのがこれ。
内容はドラキュラ
大国からの侵略に果敢に抵抗した難攻不落の小さな国
そこには恐ろしい領主がいた。
そしてその恐ろしい人物は実在し,今もなお。。。
世界各地の民謡、おとぎ話、言い伝え
キリスト教もイスラム教も巻き込んだ不死の怪物
実在する教会、地図、文書などを盛り込み
どこまでが,フィクションなのか戸惑わせるような展開。
字が小さいのが老眼にがちと、厳しいですが
ここ何年かのアメリカの吸血鬼ブームの始まりはこれ?
と,思わせるような本でした。
2006年に日本で初版。全2巻1000ページほど。 -
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私が大学生の頃は最も就職先がないのは史学科と哲学科と言われてた。でもフィクションの世界では意外と歴史学者が活躍してるかも。インディジョーンズも考古学の教授だし、王家の紋章でも主人公のキャロルは歴史オタクで、その知識がタイムスリップした古代エジプトで役に立つのだから、歴史とかなめてないで勉強しようと思ったものだった。この本で歴史学者が対峙するのはドラキュラ。世界各地のヒストリアンが、親子3世代にわたるヒストリアンが、ヨーロッパ各地の歴史的建造物を廻りながら、古文書を紐解きまくって、今も生きているドラキュラを追っていく。こうしてあらすじを書いて見ても思うが、かなり荒唐無稽で、少々引いてしまった。いや、リアルに描こうとすればするほど、なんか底の方に嘘くさいものがにじんじゃうようで、うまく話に入り込めなかった。トルコから東欧地域を周る冒険はエキゾチックで美しく、リラの修道院とか行ってみたくなったりもしたけれど、冷戦時代の難しさも相まって本当に良く書けてるんだけど、そこまでという感じ。ロッシ教授とドラキュラの図書館の話がいちばんの読ませどころで、そのあとはちょっと気が抜けちゃった。
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ヒストリアン・I
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ドラキュラのモデルとなったワラキアの串刺し公ヴラド。怪しげな本を見つけたポールが、謎の資料を残して消えた師を追う過去と、消えた父ポールを追う娘の今(厳密には既に過去だが。)が重なりながら真相に迫っていく。吸血鬼は現代に存在するのか?消えた師や父は生きているのか。
第1章はいまいちのたのたしているが、2章からスピードが増していき、どんどん面白くなる。ポール編では、運命のように集まってくる仲間たちと、真相に近づくにつれ激しくなる敵の妨害。娘編では、不振な人物か追ってくるなか、父を見つけることができるのかという不安感。なかなかスリリングで面白い。
ダンブラウンとよく比較されるようだが、個人的にはわかりやすくファンタジーなこちらの方が好み。 -
続きが気になる。東欧(ブルガリア、ハンガリーとか)に行きたくなる、観光案内も兼ねた歴史ミステリー
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2章くらいからジワる
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バーソロミュー・ロッシ教授がブラド・ドラキュラに屈服しました(。>0<。)
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2015年2冊目。
あきらめずに最後まで読めたことに満足。
とにかく頑張った!
あとがきに「もう一度冒頭の【読者へ】を読むことをお勧めする」と書いてあるけど、とてもその気にはなれない。
話が広がりすぎ。
単にポールとヘレンがロッシ教授を追うだけの話でよかったのでは?娘と父(ポール)の話までは広げすぎ。 -
難しいということもあったが、読みにくかった。
この手のストーリーは得手不得手があると思う。
ドラキュラとかは好きなんだけどな〜…
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