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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140055366
感想・レビュー・書評
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三葛館医学 490.4||HI
現在102歳の日野原先生が、96歳の時に出版されたエッセイ。講演活動で日頃から子どもたちに伝えていること、自身の半生から、「いのち」「時」「平和」について語られています。とても優しい言葉で綴られ、心に響きます。
(うめ)
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=49699詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時間について考えたい子に向いてると思う。
いのちとは、自分のために使える時間のことをいう、というのはおもしろい。いきる、でもなくていのちなんだなあ。
それを誰のために使うのか、ということを考える必要がある。
考えなければ、どんどん光陰矢のごとし。 -
ミニ展示「日野原重明氏関連本紹介」2012年5-6月
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2008.1.26 購入
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