- Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140055540
感想・レビュー・書評
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本能寺の前から慶長の大地震まで。上杉からの目線では初めてなので、なかなか面白いが、説明口調はちと苦手
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御嫁さんと、天下統一した後の跡目争いと
その後子供が出来て、土地譲ってくれ、と
交渉に行った、程度しか覚えてません。
ついに天下統一したとしても、平和になりました、と
いうわけでもなく…。
後、千利休が出てきた、程度です。
さすが京都人だ、というぐらい、プライドが高い話が。
最後には、何だかいい雰囲気になってたのに
別れた娘さんが出てきて、また…みたいな状態に。
どうするのでしょう? -
戦国時代もだいぶん詳しくなってきた。
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2014/05/25購入
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新潟、川越、山形、鶴岡などを舞台とした作品です。
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書籍番号
M110202-032-9784140055540 -
NHK大河ドラマの原作(新装版)の中巻。豊臣政権が成立して時代が大きく動く中で、直江兼次の存在感がずっと増してきます。石田三成(ドラマでは小栗旬)のとの友情も育まれていきます。
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景虎の子、道満丸を殺したのは景勝方でした(大河では景虎方の遠山康光っぽい設定)。作者の同郷の兼継への思いがひしひしと伝わってきますが、かなり肩入れしすぎているのでは、という気がしました。
きらめく才知 色気と愛嬌 -
NHK大河ドラマで放送していた