龍馬伝 SEASON2 RYOMA THE ADVENTURER (2)
- 日本放送出版協会 (2010年3月26日発売)
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感想 : 16件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784140055731
みんなの感想まとめ
幕末を背景に、土佐藩の下士である武市半平太が、藩の動向を変えるために奮闘する姿が描かれています。武市は、参政の吉田東洋を暗殺し、藩主に直接意見を上申するまでに成り上がります。この物語では、身分制度の中...
感想・レビュー・書評
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時は、幕末。
土佐藩の下士で作る土佐勤王党を率いる武市半平太が、配下の者に命じて参政の吉田東洋を暗殺する。それによって武市は、吉田東洋に代わって土佐藩を率いる力を得る。
武市は、藩主・山内豊範(とよのり)に面会し、土佐藩を挙げて攘夷をおこなうために京へ向かう旨を上奏する。下士は、城に上がることもできないのに、武市の活躍により藩主に会い意見を上申するまでになる。
土佐の身分制度は「上士」は、山内家が関ヶ原の戦いで徳川に味方して、徳川家康から土佐一国をもらった山内家の家臣団です。土佐に山内家が入る前は、長宗我部家が治めていました。が、長宗我部家は、関ヶ原の戦いで徳川に敵対して敗れた。その家来が「下士」です。
長宗我部家の家臣団が居る所に、山内家が入ってきて長宗我部家に代わって土佐を治めることとなる。これにより上士と下士ができる。藩を動かすのは上士、下士は犬猫のように扱われる。
【読後】
頭がよく、先を見通すことができる山内容堂は、攘夷がさかんな時は、下士である武市半平太をうまく使いますが。潮目が変わり、攘夷が下火になると。下士を嫌う容堂は、武市たち土佐勤王党の者たちを捕縛し、武市、岡田以蔵などの者たちを処刑します。
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【音読】
2025年2月12日から13日まで、音読で福田靖さんの「龍馬伝Ⅱ」を大活字本で読みます。この大活字本の底本は、2010年3月に日本放送出版協会から発行された「龍馬伝Ⅱ」です。本の登録は、日本放送出版協会で行います。株式会社大活字発行の大活字本「龍馬伝Ⅱ」は、第1巻~第3巻の3冊からなっています。
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龍馬伝シリーズ一覧
カテゴリは、「時代小説」
タグは、「㋫福田靖」「2025」「大活字本」「音読」
4.龍馬伝Ⅳ
3.龍馬伝Ⅲ
2.龍馬伝Ⅱ 2025.02.13読了
1.龍馬伝Ⅰ 2025.02.10読了
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「図書館」
龍馬伝Ⅱ《大活字本》
2010.07株式会社大活字発行。字の大きさは…大活字。
2025.02.12~13音読で読了。★★★★☆
図書館から借りてくる2025.02.02詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【感想】
残念。この一言に尽きる。
ドラマはあんなに素晴らしかったのに・・・
もはや、ドラマで書き取れなかった名台詞を書き取る為だけに読んでいるな。
「龍馬伝」のサントラをBGMでかけながら。
1番の怒りは、2部最終話の「武市の夢」のクオリティ。
もうちょい良く描けんかったん?!と、もはや怒りしかない。
やはりドラマありきの作品。
ドラマが素晴らしいからとて、この小説この作者ではそれを描くことが出来ない。
読み終わったら、ライトノベルは一生よまん。
【引用】
第15話「ふたりの京」
龍馬
「以蔵。おまんが武市さんを慕うちゅうことは、ようわかっちゅう。けんど、人の道に外れたことをしたちはいかんぞ。」
「世の中には色々な人間がおるがじゃ。意見が違うて当たり前ちや。そうじゃろ?」
「けんどの、日本が異国のもんになっえもえいと思っちゅう日本人は誰ちゃあおらん。誰ちゃあおらんぞ、以蔵。日本人同士で喧嘩しゆう場合じゃないがぜよ。みんなあがひとつになって、異国に立ち向かわんといかんがじゃき。わかるろう?以蔵。」
「おまんは心根の優しい男じゃ。けんかはすな。まっこと強い男は、滅多なことでは剣は抜かんもんやき。」
以蔵
「…龍馬は、ああいう男じゃったかのぉ。こんなに楽しゅうて、気が楽になれたがは久しぶりぜよ。」
第16話「面白き男」
越前福井藩 松平春獄との面談
龍馬
「脱藩しましたき、もう土佐藩でもないがです。」
春獄
「では、そちは何者だ?」
龍馬
「私は…坂本龍馬ですき。」
春獄
「…わしをからこうておるのか?」
龍馬
「昨日まで橋の下で野宿をしていた男が、今日は袴姿で天下の松平春獄様の前におるがです。このような面白い人生をおくっちゅう者は、他にはおらんですろう!」
第20話『収二郎、無念』
p162
越前福井の松平春獄と。
「金には生き金と死に金があるゆうことを学んだがです。死に金は、ものと引き替えに払うだけの金です。けんど、生き金ゆうがは、使うた以上のもんが何倍にもなって返ってくる金です!」
「その金で日本の将来を担う人間をつくり、日本を守る海軍ができるきです!」
越前までの道中、龍馬は「物事にはまったく違う見え方がある」という勝の言葉についてずっと考えていた。 -
最高におもしろい。
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弥太郎のターン!
YES!!材木売れた!
NO!!毒饅頭! -
志・・・・・・まさしく新撰組と海援隊は真逆の志。けど、どちらも志の強さは尊敬に値する。しかし、新撰組は当時怖かったんだろうなぁー。
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4巻にてm(__)m
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高知、愛媛、徳島、長崎、近畿、四国などを舞台とした作品です。
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この頃の日本は一つではなく、各藩での政治によって治められていた。
それにより、人は藩の人間であるという意識が高かった。
故郷である土佐を飛び出した龍馬が様々な人に出会い、一人の日本人となるまでを書いた巻。
勝麟太郎(後の海舟)との出会いで龍馬の運命は大きく変わる。 -
NHK大河ドラマ『龍馬伝』第二弾。龍馬脱藩後、勝麟太郎に出会い勝塾に入る。一方半平太は攘夷の実行に奔走するが…。この巻は池田屋事件や半平太の死、新選組の登場など龍馬の今後に関わる事件が描かれている。
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すべてがあっさり。
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I同様ドラマに沿った内容。ドラマを思い出しながら読み進めました。武市半平太の最期のくだりがドラマよりもあっさりしてたのが残念でした。
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NHK大河ドラマのノベライズ本。
目標を見失い、これから龍馬はどうなっていくんでしょう?相変わらずいい男の龍馬に引き込まれてます。 -
日本人同士が争うなんて考えられない今ですが、かと言って今は一つになっているかと言うとそうじゃない。もっとバラバラになってんのかな。
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登録日:6/4
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(2010.04.21読了)
NHK大河ドラマのノベライズ版です。4月から6月?放送分が収められています。
「いやいや、まっことおもしろいがぜや」と言いたいところです。
NHK大河ドラマにあまり関心を示さなかった家の神さんが4月18日放映の龍馬と勝麟太郎の出会いの回は、熱心に見て、「面白い~!」と言っていました。
通常この場面は、勝が「おめえは、俺を殺しに来たんだろうが、まあ俺の話を聞いてからにしな」とかいって、勝の話を聞いた龍馬が、「わしを弟子にしてつかあさい」と言って弟子にしてもらうはずなのですが。
今回のドラマでは、勝が龍馬に話をさせて、話を聞きながら手元の書きつけにどんどん×をつけて行って、松平春嶽は、龍馬を面白い男と紹介してきたが、ちっとも面白くないと追い返してしまいます。
勝は、武市半平太にあった後、もう一度、龍馬にあってみたくなり、話させてみたら、異国と戦わずに、異国に乗っ取られなようにするには、強い海軍をつくり、異国に日本を攻めようという気をなくさせること、という結論を導きます。勝麟太郎の考えていることと一緒の結論を自力で考え出すことのできた龍馬を、勝は、弟子にします。
これが、闘わずして、攘夷(異国の言いなりにならずに済む)に至る道ということになります。
これ以後のストーリーは、「強い海軍をつくることが、闘わずして攘夷ができる」という龍馬の信念をキーワードに進められます。
第一部は、龍馬の脱藩まででしたが、第二部は、脱藩後の龍馬が勝麟太郎に出会い、弟子入りし、大阪専称寺の海軍操練所で黒船の操縦を習う日々を過ごしますが、その間、土佐藩では、武市半平太、岡田以蔵、平井収二郎が山内容堂の指示で追い詰められ死んでゆきます。龍馬は、何とか助けようと奔走しますが、助けることができませんでした。
その内、勝麟太郎までが軍艦奉行の役目を解任され、海軍操練所も閉鎖になってしまいます。龍馬の新しい道が閉ざされそうになってしまいますが、勝から紹介された、西郷隆盛に会い、薩摩藩の世話になることになります。薩摩藩は、蒸気船の操作をする人間が必要だったのです。
●勝の海軍構想(80頁)
勝は、全国を6方面に分け、15の艦隊と総勢6万5千の兵を擁する大規模な海軍の構想を老中たちに説いた。物理的に勝る西欧諸国に対抗するためには、強大な海軍をつくる必要がある。
●生き金と死に金(162頁)
「死に金は、ものと引き換えに払うだけの金です。けんど、生き金ゆうがは、使こうた以上のもんが何倍にもなって帰ってくる金です」
●生麦事件の結果(174頁)
「我ら薩摩藩は、エゲレスと一戦を交え、攘夷なんど所詮かなわんもんじゃっち悟りもした」
薩摩藩は、生麦事件の結果、攘夷に反対する公家たちの後ろ盾となった。
岩崎弥太郎は、材木を仕入れて、商売を始めた。悪戦苦闘の末、やっと商売のコツをつかんだようだ。第二部の最後の方に、龍馬の妻になる?「おりょう」さんも登場します。
泣き虫龍馬は、泣きながらだんだん大きくなってゆきます。
(2010年4月27日・記) -
NHK大河ドラマ『龍馬伝』ノベライズ第2弾。
14話から27話まで。
切ないなぁ~(TT▽TT)ダァー
時代がなぁ~、そんな時代だったんだろうなぁ・・・・
でも、たった150年ほど前の話なんだよなぁ・・・
さあ、予習は終わった。
ドラマを毎週見よう(笑)
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