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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140056059
感想・レビュー・書評
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テレビはもちろん全然観ていないのですが、ハズレなしの脚本家、渡辺あや氏の作品、だったらしいので、いまさらチェックし、読んでみました。まあノベライズはまた別の方がやってるので…やはり映像で観るべきでしょうね。どーだったのかにゃ、このドラマ?
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あまりにも出来の良いドラマだったので本を詠んでみる。
やはり、尾野真千子をはじめとした優れた俳優陣があってこその傑作だったんたと、改めて思わされた。
本そのものも十分に楽しめるけど、あ~これはあのシーンか、と結局は映像と結び付けて読んでしまった。
下巻に入り夏木マリ時代になったら思い入れも薄れるので、脚本そのものの魅力と向き合えるのかな、と感じる。 -
母さんを喜ばすために借りる。けらけら笑いながら読んでた。よし。
ついでに読んだけど、おもろいやんか。
がんばれー!と応援したくなる。
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