吉田松陰大和燦々

  • NHK出版 (2014年10月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784140056554

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  • 佐久間象山や蒼龍軒の仲間と交流した、吉田寅次郎の江戸留学と、東北旅行を描く。

    さまざまな立場の人間と交わり、活発に議論することで、思考を深めていく。
    若く、まっすぐで、国の行く末を憂い、情熱をもって行動に移す。

    登場人物が、魅力的でさわやか。

    相馬大作事件の話が、こんなにもメインになるとは、予想外だった。

  • 若き日の吉田松陰が江戸で、又江戸から東北にかけて旅する中で強い信念を育んでいく物語。
    激動の幕末へ加速を始めつつある時代、後に敵味方に別れる事も非業の死を迎える事も知らず、だが、それでも進み、後の世代へと繋げるのだという強い気概を育んでいく。

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著者プロフィール

1968年福岡県生まれ。活水女子短大卒業。2002年『歳三往きてまた』でデビュー。2017年『龍が哭く河井継之助』で第6回野村胡堂文学賞受賞。柳生新陰流居合道四段。主な著作に『伊庭八郎凍土に奔る』『密偵』『獺祭り白狐騒動始末記』などがある。

「2022年 『氏真、寂たり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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