- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140057001
感想・レビュー・書評
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八咫烏シリーズと比べてしまうと物足りない。ファンタジーが読みたい。
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読み始めはただただ怖かったけれど、だんだん悲しくなってきて、最後は少しモヤモヤ(-_-;)まぁ本人が大丈夫なら、良いのかな?真相が分かっても解決出来ないってツラい(T.T)
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「八咫烏シリーズ」で好きになったので手に取ってみたら、どんどん怖くなり…表現的には非常に怖いホラー。でも、現代のわたしにはホラーでも、戦時下には実際にあった場面の数々で。戦争体験を直接見聞きする機会が激変する日本では、貴重なフィクションなのかもしれない。でもやっぱり怖かった…
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こう言う世界観もあるんだなと。
人を超えた存在と共生するってどんなだろ? -
ゾッとしたけど、先が気になって一気読み。
戦時の悲惨さが現代に突如現れたらどれだけホラーかってことだよね。戦争はホラーみたいなもの、っていうと語弊があるけど、戦争の1シーンを切り取るとホラーになるのか、って思うと戦争ってやだな、って感情が一気に身近になったことに少し自分で驚いた。
2019.9.14
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怖い。けれど続きが気になって一気に読んだ。そこで終わるのか…という思いもあるが、面白いテーマだった。
2019/9/2 -
2019/08/26 読了。
図書館から。
さく―と読めるけど、むむ…。
少しもやもやっと終わったかなぁと個人的には。 -
図書館で借りた本。戦争で極限体験をした先祖のトラウマ遺伝子が現代の子孫にも受け継がれてしまっているというホラー小説。悪霊や呪い系の話にしたら、よくあるホラー話になるから嫌だったのかな。
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ホラー
そんな遺伝は辛い。