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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784140081976
みんなの感想まとめ
歴史の深淵を覗き込むことで、過去の文化や人々の営みが生き生きと蘇る作品です。砂に埋もれた都や遺跡が、当時の様子を現代に伝える様子は、まさに時間を超えた旅のようです。作品を通じて、少数民族との共存を図る...
感想・レビュー・書評
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「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の故事はこの土地から生まれたのですね。
砂によって滅びた都は、砂のおかげで当時の様子を現代に伝える。
あっちもこっちも砂まみれ。
この時代の中国は、少数民族に気を使い、その文化との共存を図っていたように読める。
現代中国はどうなのだろう。この時代と何が違っているのだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1980(昭和55)年日本放送出版協会発行の単行本。ローラン・カラホトともに遺跡の紹介。ローランの遺跡は水がなくなって滅亡。有名どころでなければそんな街が他にもあるのではないだろうか、そんなことを思った。カラホトは河西回廊の裏通りみたいな表現が何度も出てくるのだが、読んでいる時はちょっと理解できなかった。読み終わった後地図を見るとハミ(哈密市)から北京へ通じる道がある。これのことかぁ、と納得。それにしても明代までの騎馬民族と農耕民族の境ってかなり南なのだなと。
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