ほぼ1円の家 中古住宅ともったいないDIY術

  • 日本放送出版協会 (2009年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784140112663

みんなの感想まとめ

家のリフォームをテーマにした本で、読者は自らの手で家を改修していく過程を楽しむ期待を抱いています。しかし、物語が進むにつれてリサイクルの要素が強まり、実践が難しい内容も多く含まれていることに気づくよう...

感想・レビュー・書評

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  • 家を自分でリフォームして行く話と思ってましたが、途中からリサイクルになり、真似できない事ばかりでした。初めは面白かったです。

  • 土地代のみで購入した一軒家をリフォームしていくという一冊。中古住宅の恐さをみた感じがしました。床の木材の重要性は勉強になります。

  • 千葉に1円の家を買って、DIYで自分の好きに家を造っていく本。私も今リフォームを考えており、より良く、安くリフォームができるヒントにならないかと手に取る。

    著者は「DIYだってタダでは無い。材料もいるし。それ以上に必要なのが、アイデアとやる気だ」といい、確かに根気のいる作業とやる気で乗り切っているのが伺える。

    しかしながら私みたいな素人には全然真似できないと感じ、お金をかけたいと思う、ポイントが違う。私もお金が有る方では無いが、それでもお金をかけたいなと思うポイントが異なると距離を感じ、あまり共感できなかったな。

  • mo

  • もうちょっと写真などがあったらよいなあ。前半は面白そうかなという期待をさせる文章だったが、中盤から、あれ?って感じ

  • 何だかすごい人ですね〜☺

  • これはもうもう、猛烈に面白かった!筆者の口上が良かったというのもあるし、本当に楽しそうだったし、実用的な部分も非常に役立つことも多く、DIYという趣味の奥深さと面白さに改めて気付かされた。自分はDIYには興味があれど、腰が引けてたとこあって、どっちかいうと『めんどくさそう』な感じがあったのだと思うけど、や~これはほんとに楽しそう。厳しい現実や、手間暇かけるめんどくささやら諸々を乗り越えて楽しむ姿がとても心地よかった。一気に読んでしまい、全部『自炊』して保存したくなったけど、買った方がいいね。こりゃw

  • おもしろいけど、もうちょっと中古住宅の話を突っ込んでほしかった。あと、後半の話は別の本でも読んでいるので、読み飛ばしてしまいました。

  • 作者の思考錯誤がとても素敵で、
    私もこういう生活にあこがれるかもしれない!って思うほど、

    ウキウキする本でした。

    1つを選択するにしても、
    こうやって悩んだり、
    工夫していくのは楽しいだろうなと想像しました。

    手元に置いておきたい本かもしれない。

  • 1円の家=中古家つき土地のことでした。
    築年数とともに建物の値段がほぼなくなる日本。
    こんな風にDIYリフォームしながら住むのも楽しいと思います。
    自分で家を作る楽しみがあると、
    家に対する思いやインテリアに対する思いも変わるのでは?

    ただ簡単なことではなく大変なことも多いなと改めて感じる一冊でした。

  • ほぼ土地の値段だけで購入できる中古住宅を購入した著者が、いかに節約し、DIYで家を直してゆけるかをつづっている。NHKテキスト「住まい自分流」の単行本化、ということらしい。いずれ家を買いたい、しかもレトロシンプルな手づくり風に憧れる身としては楽しく読んだ。軽妙な文体からは、さまざまな挑戦を楽しむ筆者の気持ちがよく伝わる。しかし写真や図解が適切でなく、ノウハウ本としてはもうひとつかも。

  • 中古戸建は20年を超えると価値がなくなりほぼ1円となり、後は土地の値段となることから、1円の家と題して、家にまつわるDIYを書き綴った本。
    図書館で借りた。

    身の回りのものを使ったDIYは興味を引く。
    項目毎にカラー写真も掲載されておりわかりやすい。

    がしかし、肝心の建物の話が少ない。
    耐震の話や白蟻等々もう少し古い家にまつわる苦労話が読みたかった。

  •  絵本作家、エッセイストとしてマルチに活躍する著者が綴る、中古住宅リフォーム物語。50歳を目前に、築40年の住宅を購入したその理由は? シンプルでエコな手作り生活を、自身が育った「昭和」に重ねる著者ならではの、体験実用ルポ。
     「建物は築40年、土地付き中古住宅とはいえ、全てが土地の値段、家の価値は限りなくゼロに近い『1円』という内訳。住もうが壊そうが買い主の勝手という解釈だけど、『こんな味のある家が1円なら、35年ローンでまぶしい新築住宅に住むよりいいんじゃないの?』と考えてしまうのは、自然の道理、昭和世代の経済観念と言っていいだろう…」。1章「再生!中古住宅物語」で著者は語る。続く2章から4章までは「もったいないDIY」の実用ルポが「リメイク・リフォームの巻」、「リユース・リペアの巻」、「エコライフの巻」と多様に展開する。ウィリアム・モリスの襖と夜なべの障子貼り、流木で家具をリフォーム、空き瓶、段ボール、廃材を利用した手作り術に、ミミズコンポストやゴーヤーの植物カーテンなどなど、試してみたい暮らしの知恵が盛りだくさん。園芸、料理に大工仕事と、趣味も幅広い著者が「便利な消費」よりも「ちょっとした忍耐」を選ぶことの愉しさを教えてくれる。(S)

  • 築40年超の家にはほとんど価値はなく、手に入れたのはほぼ土地の値段で。つまり「ほぼ1円」。しかし、安さには安さの理由があった(そりゃそうだ)。どこをどう工夫して暮らしよい家にしていくか?著者のあくなき追求、トンテンカンテン。DIY好きは読んでいるとうずうずするかも。DIYが苦手な私には評価しづらい本ですが、面白かった。

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著者プロフィール

松江市生まれ。イラストレーター、グラフィックデザイナー、庭園写真家、装丁家、エッセイストとして幅広く活動。絵本の作品に「ポットくん」シリーズ、『はやおきのロビン』(以上、福音館書店)、『ころころおむすび』他の「ママと赤ちゃんのたべもの絵本」シリーズ、「いっしょにつくろ! エコこうさくえほん」シリーズ(以上、岩崎書店)、『おべんとくん』『ゆかいなクレヨンぐみ』『へんしんおりがみぐみ』『カレーだいおうのまほう』『おべんとどうぞ』『トコトコとこちゃん』(以上、ひさかたチャイルド)など多数。

「2022年 『みーちゃん みつけた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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