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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784140350317
感想・レビュー・書評
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大学時代の恩師の本(一般受けせずとっくに絶版!)で、スペイン語中上級者にとってはとても勉強になる本です。最近久しぶりにまた読んでみたら、文中に以下の言葉を見つけました。日々の生活で、言語の重要性を認識させられている者として身につまされます。
「勉強を続ける、とりわけ比較的初歩の語学の勉強を続けるためにはかなりの忍耐力が必要とされます。何を隠そう、わたし自身も幾度となく語学を放り出そうと思ったものです。そんな気持ちになった時、私は古代の哲学者アウグスティヌス(354-430年)の次の言葉を思い出しては自分を慰め、かつ啓発してきました。
『小さいものは確かに小さいに違いないが、小さなものにも忠実なものは偉大である』
単語や言い回しを覚えるなんて、確かにスケールの小さいことです。しかし、そんなに小さいことにもこだわり続け、執念を燃やすことのできる人間を、私は心から賛歌したいと思うのです。」詳細をみるコメント0件をすべて表示
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