やってくれるね、ロシア人! 不思議ワールドとのつきあい方

  • NHK出版 (2009年2月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784140350836

みんなの感想まとめ

ロシアの文化や人々の魅力をユーモアを交えながら描いたエッセイは、読者に新たな視点を提供します。修道士や美人、軍人など多様なキャラクターを通じて、ロシアの独自性や温かさが感じられ、筆者の愛情が伝わってき...

感想・レビュー・書評

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  •  冷戦終結~ソ連崩壊の頃、確かに、ロシアでは日本製100円ライター、アメリカタバコ・マルボロが異常ともいえる人気でした。今はそうでもないでしょうね・・・。この本を読んで、日本製蚊取り線香の威力も絶大と知りました。(シベリアの蚊の大群に対して、シベリアにも蚊がいるのですね)写真家、亀山哲郎「やってくれるね、ロシア人!」、2009.2発行。NHKラジオ「ロシア語講座」のテキストに連載されたエッセイをまとめたもの。ロシア人というのは、本来、とても人なつこい国民。そして、ロシア人はシベリアを知らないw。

  • ロシアの修道士、おばば、美人、軍人のことがなんとなくわかった。
    楽しい国かもしれないなぁと思った。
    ユーモアに富んだ会話が楽しかった。

    少佐のバッジの話、7才の少女アーニャの話が好き。

  • 恐ろしくないロシアの一面

  • 写真家である筆者が綴ったエッセイ。

    ロシアって、我々日本人から見ると謎が多く、正直ほとんど関心が無い国なんだが、この本読むともれなく行ってみたくなる。

    筆者のロシアに対する(というかロシア人に対する)愛情が存分に伝わってくる。そしてロシア人も皆、怪しい外国人旅行者である著者を無条件に受け入れてくれるおおらかさの持ち主。

    近いうちに行ってみようか。でもさすがに一人旅はおそロシア・・・。

  • 亀山さんといえばロシア語の権威と思っていたが、そうではない写真家さんによる本。私も彼と同じようにロシアの不条理さとフトコロの深さを気に入ってしまったなあと共感した

  • テンポよくてさくっと読めました

  • ロシアやサンクトペテルブルグについて調べながら、ロシア人てどんな人たち?と思い、たまたま図書館にあったのを借りてみた。

    思いがけずなかなか面白くて、ちょっと儲けもんの気分。
    日本では考えられないようなことが通用しちゃったりして、というか逆に、考えられないようなことがごく普通に起きちゃったりして、苦労も多そうだが面白いことも多そうだ!

    ユーモアがあって結構親切。あったかくて豪快で魅力的、そんなロシアの人々との出会いに恵まれた著者がうらやましくもあり。

  • 今年の夏はロシアに行こうかな・・・と思って手に取った本。
    内容は、写真家のどたばた珍道記。ロシアの雰囲気を少し知った気にはなる。

    ロシア面白し。
    ソ連時代の話も多いので、今のロシアとはちょっと違うのかもしれないけど、文化の核はそうそう変わるものではないだろう。
    ロシア、早く行きたい!!

  • 「6月はまだ夏ではない。7月はもう夏ではない」

  • ロシア。。。寒い、文字が分からん、玉ねぎ坊主の塔、ボルシチ、なんとなく危険。そんなイメージが劇的に変わる!
    ということはなく、そこに住む不思議な住人達がプラスされ、ますます未知な国になってしまった。
    全体的にいい加減、適当。だけど、おせっかいで温かくもある人々とのやりとりがおもしろい。
    いつかロシアに行ってみよう。

  • おととしは、坂の上の雲を読みました。去年、カラマーゾフを読みました。
    これも御縁なのでしょうか?偶然にもロシアに関する本を2年にわたり読んでいたわけです。
    そして、今年は偶然にもロシアに行くことになったので、ロシア文化を知るためにも、この本を買ってみました。タイトルにもある通り、ロシアは不思議ワールドみたいですよ。知れば知るほど、楽しみになってきました。

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