おもいで星がかがやくとき

  • NHK出版 (2017年5月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784140361276

みんなの感想まとめ

大切な人を亡くしたネズミのピナが、思い出の場所を巡りながら悲しみを乗り越えていく物語は、心に深く響くものがあります。星になったその人を探し続ける中で、ピナは切ない現実と向き合い、思い出の大切さを学んで...

感想・レビュー・書評

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  • 絵が、色が美しすぎる本!
    私好みの色使いで癒されました。
    縦長の大きな絵本で、絵の広がりを感じさせます。
    内容は、亡くなってしまった大切な人を探すネズミのお話。
    絵と相まってじんわり胸に沁みます。

  • 大切な人を亡くした時に支えてくれそうな本 色使いが素敵

  • ”あなたは、そのひとがこの世に生きていたあかし。
    あふれるおもいでで、大切なひとをてらしつづけてあげて”

  • 綺麗な本だった。

    別れって、
    気持ちが離れての別れだけじゃないよな、って痛感。
    誰か大切な人を失って、落ち込んでる人にそっと横に置いておきたい本。

    絵の雰囲気とか色遣いが綺麗で癒された。

  • 大切な人を亡くしてしまったネズミ、ピナのお話。
    星になったその人に会いに、ピナは2人の思い出の場所を巡って一生懸命探しますが、もうその人はどこにもいないことに気づきます。

    読んでいて、胸が苦しくなってしまいました。
    大切な人を亡くす気持ち…
    この世で最も辛いものだと思います。
    その悲しみ、寂しさをどうやって乗り越えればいいのか、大人の私でもわかりません。

    ピナは最後には、どんなに探してもその人がもうどこにもいないこと、だけどかけがえのない思い出を残していってくれたことをお星様から教わります。

    「あなたは、そのひとが
     この世に生きていたあかし。
     あふれるおもいでで、
     大切なひとをてらしつづけてあげて」

    今そばにいる人を大切にしたい、生きている時間に思い出をたくさん作っていきたいとあらためて感じさせられる本です。

  • @ボローニャ国際絵本原画展2018 霧島アートの森

    おみやげとして、本棚にディスプレイされていた。
    他の絵本も並ぶ中で、一際目立つ綺麗な色使いと可愛らしいイラストに一目惚れ!

    中まで丁寧に描き込まれ、草の一本いっぽん、水滴のひと粒ひと粒がとても瑞々しい...。

    ストーリーは、切なくも温かい。
    主人公が涙するシーンでは、ぶわっと絵本の世界に引き込まれる重力を確かに感じた。

    刀根さんの他の作品も
    気になっちゃうなー...!と思いつつ
    手持ちの関係でこの作品を手に取った。

    ぜひ手元にほしいと
    思った一冊です。

  • あなたには大切なひとがいますか?
    色鮮やかな色彩で、だれもが目を引く絵本だと思います。
    自分の大切なひとがどれだけ大事な存在だったかということをかわいい動物に例えて物語にしています。
    感動と切なさ、悲しさの正反対の感情があらわれます。
    子どもから大人まで感心して読める絵本ですので、ぜひ読んでみてください。

  • 貸出状況はこちらから確認してください↓
    https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00284465

  • とても美しい絵が印象的な絵本。大切な人との思い出を描いた素敵な内容。心が洗われる一冊です。

  • すごく綺麗 
    大きいこともあって、より世界に入り込める

  • 2024.4 市立図書館

  • 大切な人を失ったピナ。「お星さまになったんだって」と聞いて、そのお星さまに会いに行こうとします。いちばん星たちが、ピナに教えてくれた、大切な人が残したもの。切ないけれど、受け入れて、涙を流して、忘れないで、生きていく。泣けました。読み聞かせをしたら、途中で泣き出しそうです。

  • ボランティアの方の読み聞かせ
    *********
    ★2022.10(3年)

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • 大人の私ですが、泣いてしまいました。絵も綺麗で神秘的。
    内容は、亡くなった人を小さいネズミが探して、思い出の場所を巡る話です。ネズミの白と、風景のコントラストがいい。

  • 7歳〜。美しい絵。マット付きの額縁に入れて寝室やリビングに飾りたい。

  • 刀根さんの絵本は絵がかわいくて好きです。縦長の絵本。

  • 構図に工夫が見られるが、それ以上のものはない。

  • 思い出は美しく切ない
    大切な人を大切にしないとな

  • 少し大きめの本、
    色使いがきれいで思わず手に取りました。

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著者プロフィール

イタリアを拠点に活躍する、色鮮やかで繊細な画風の絵本作家。2012年から2年連続でボローニャ国際絵本原画展入選。2013年日本人初の「国際イラストレーション賞」受賞。代表作は『ぴっぽのたび』など。

「2016年 『学研2016年絵本新刊セット 全10巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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